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小谷嘉一&橋本真一W主演「発達障がい」をテーマにした舞台を2部作で

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『ボクとママと発達障がい』『ヘルプマークのトリセツ』が、2018年10月17日(水)東京・新宿シアターモリエールにて上演される。『ボクとママと発達障がい』は、企画者である五十嵐万葉の息子の自伝をもとにした作品で、2017年9月に初演。今回、出演オファーを受けた小谷嘉一が内容に共感したことで、再び上演が決定。新たに“ヘルプマーク”を取り上げた新作『ヘルプマークのトリセツ』と合わせて、2本立てで公演を行う。

『ボクとママと発達障がい』の主演は小谷、『ヘルプマークのトリセツ』は橋本真一。このほかの出演は、福島桂子、福沢良一、金子なな子、香月ハル、正木航平、野嶋廉、大塚公祐、田邊俊喜、矢鳴優花、滝沢千佳、植村夏葵、藤井絵美、藤川茉奈、岩神小秋、杏あきこ、桜樹舞都、高藤小夏、森杏奈、城あすか、など。また、両作品のストーリーテラーとしてホーン・ユキも参加する。

『ボクとママと発達障がい』では。17歳を迎え「発達障がいではないか?」と告げられた少年・匡と、母・曜子が、“見えない”障がいとどのように向き合い、苦悩を乗り越えてきたのかを、ほぼノンフィクションで描く。

一方、『ヘルプマークのトリセツ』は、匡のクラスメート・ヒカルと、彼が気になりだすヘルプマークを持つ少女・あゆの物語。あゆは病気により心臓にペースメーカーを入れなければいけないという“見えない”障がいを抱えていた。同じく、発達障がいを持つヒカルが向きい合うのは・・・。こちらもある家族の実話に基づいて書いかれた作品だ。

脚本は、両作共に北村太一(ビエンナーレ)が担当。演出は『ボクとママと発達障がい』を安藤亮司(劇団ウルトラマンション)、『ヘルプマークのトリセツ』を小谷が手掛ける。小谷は、これが自身にとって初の演出。

また、本公演は新宿区が後援。「ヘルプマークへの理解」を課題とし、周知したいと考える新宿区と、「発達障がいでもヘルプマークを進んで持ってほしい」と思う本作の製作委員会の思いが重なり、本公演が実現した。

『ボクとママと発達障がい』『ヘルプマークのトリセツ』は、10月17日(水)から10月22日(日)まで東京・新宿シアターモリエールにて上演される。

【公演情報】https://www.nos-enter.com/bokumama/

(文/エンタステージ編集部)

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