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劇団4ドル50セント『ピエロになりたい』メインキャスト9名が明らかに

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劇団4ドル50セントの第2回本公演『ピエロになりたい』が2018年11月に上演されるが、このほど同作のメインキャスト9名が明らかになった。

審査方法は、Youtubeに投稿した課題動画を、脚本・演出を務める丸尾丸一郎をはじめとする審査員の投票と、Youtubeの再生回数などによるファン投票で審査するというもの。結果発表は、メインキャストに決定した劇団員にスタッフがその場で電話をかけて通達。劇団員26名は、SHOWROOMで結果を待つ様子を生配信しながら、発表をファンと一緒に見守った。

今回メインキャストに選ばれたのは、長谷川晴奈、岡田帆乃佳、福島雪菜、仲美海、本西彩希帆、前田悠雅、湯川玲菜、蕪祐典、奈波慎剛の女性7名と男性2名。なお、今回の公演は主演が女性2名のダブルキャストで行われるとのこと。

今回初めてメインキャストに選ばれた湯川玲菜は「前回選ばれなかったことで、今回は強い気持ちで挑んだオーディションだったのでメインキャストに選ばれてうれしいです」と喜びの声を伝えている。

劇団4ドル50セントの第2回本公演『ピエロになりたい』は11月22日(木)から12月2日(日)まで東京・オルタナティブシアターにて上演される。

【あらすじ】
どこかの国、どこかの町、どこかの学校・・・。 その伝統ある学校には、世界中から若い男女が集まっていた。彼らはあだ名で呼び合い、年齢、名前などの素性を一切明かさないことを約束させられている。なぜなら、この学校はピエロの養成学校だから。ピエロは化粧をして道化を演じなくてはいけない。 彼らの素顔など、笑顔を売るピエロに必要ないのだ。

「ポーカー」と呼ばれる女の子がいた。 名前の由来はポーカーフェイス、感情を表に出さず 無表情なため、そう呼ばれてきた。両親の離婚、学校での人間関係、世界に対する諦め・・・。彼女は感情を押し殺しながら生きてきたのだ。幼い頃、母親に連れられて行ったサーカス。笑顔を売るピエロの存在が、いつしか彼女の夢になっていた。そして、自分を変えるため、 ピエロの養成学校に入学したのだ。

学校には、自分の顔が嫌いな少女、うまく笑えない女、自分がつまらない人間 だから誰かを演じたい男など、一癖も二癖もある仲間たちが集まっていた。彼らはピエロの養成学校での 厳しい授業を通して、自分を変えていこうとする。そして、卒業公演の日、彼らは化粧の下で泣いたり笑ったりしながら、精一杯にピエロを演じた。

全ては笑顔になるために・・・。この物語は、少年少女たちの成長を通して自分の本当の顔を探す旅である。

【公式HP】https://www.4dollars50cents.com/

(文/エンタステージ編集部)

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