『こゝろ』で櫻井圭登、松井勇歩らが極上文學初登場!平野良は約5年ぶりの出演


本格文學朗読演劇極上文學の第13弾公演『こゝろ』より、出演者が発表された。極上文學とは、日本文學の上質な世界観を立体的に表現する人気シリーズ。“読み師”と“具現師”からなる構成で、ビジュアルと音楽、動いて魅せるスタイルと、マルチキャスティング制を取り入れた変化に富んだ作品を毎回打ち出している。

出演が明らかになったのは、内海啓貴、櫻井圭登、白石康介、芹沢尚哉、東拓海、平野良、藤原祐規、松井勇歩の8名。内海、櫻井、白石、芹沢、東、松井は、これが極上文學シリーズ初登場となる。

また、平野は2013年に上演された第5弾『Kの昇天~或いは K の溺死~』以来、本シリーズではお馴染みの藤原は第12弾『風の又三郎・よだかの星』に続いての出演となる。

本格文學朗読演劇極上文學 第 13 弾『こゝろ』は、 2018年12月13日(木)から12月18日(火)まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて上演される。

【公式HP】https://www.gekijooo.net/
【公式Twitter】@MAG_play

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