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少年社中20周年記念ファイナル『トゥーランドット』に生駒里奈、松田凌ら

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少年社中20周年のファイナルを飾る『トゥーランドット~廃墟に眠る少年の夢~』が、2018年1月に東京、大阪、福岡の3都市で上演される。井俣太良をはじめとする劇団員12名の出演がすでに明かされていたが、新たに生駒里奈、松田凌、有澤樟太郎、赤澤燈、ザンヨウコ、馬場良馬、鈴木勝吾、藤木孝の出演が発表された。

今回、脚本・演出の毛利亘宏は、オペラ「トゥーランドット」をモチーフに、遠い未来で、厳格な管理社会に抗い、運命に立ち向かう者たちの物語を生み出す。人々が「感情」すら失う世界に疑問を抱く統治者「トゥーランドット姫」役には生駒、レジスタンスの少年「カラフ」役は松田。二人は、物語の主人公として“演劇で世界を変えようとする”革命の象徴を演じる。

【あらすじ】
これは遠い未来の物語。
世界は一つとなり、争いのない平和な世の中となっていた。
世界を統治する「トゥーランドット姫」の元、人々が「感情」すら失う厳格な管理社会。
平和を脅かす危険な思考を持つ者は姫の命令のもと、その場で処刑される・・・。
だが、姫はその世界に疑問を感じ始めていた。
そして遙か昔に失われた感情、「愛」を夢見るようになる。
そんな中、姫は一人の少年と運命の出会いを果たす。
その少年の名は「カラフ」。
彼は管理社会を打ち壊そうとするレジスタンスの一員であった。
彼らの反逆の手段は、遙か遠い昔に禁じられた「演劇」。
カラフたちは、この世界に演劇を蘇らせることで世界を変えようとしていた。
カラフは「演劇」した罪で捉えられるが、そこでトゥーランドット姫と出会い、二人は運命の恋に落ちる。
二人は仲間と共に世界を変えるために、偶然にも「トゥーランドット姫」と「カラフ」という名前の主人公が出てくる物語『トゥーランドット』を演劇として上演しようとする。
演劇で世界を変える。世界は変わる―。

少年社中20周年記念ファイナル 少年社中第36回公演『トゥーランドット~廃墟に眠る少年の夢~』は、2019年1月10日(木)から1月20日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて上演される。その後、大阪、福岡を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。チケットは、2018年11月25日(日)まで一般発売開始。

【東京公演】2019年1月10日(木)~1月20日(日) サンシャイン劇場
【大阪公演】2019年1月24日(木)~1月27日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
【福岡公演】2019年1月30日(水)・1月31日(木) ももちパレス

なお、少年社中の劇団公演として、東京のサンシャイン劇場公演、大阪の梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで公演を行うのは初。さらに、福岡は初上陸となる。

【公演公式HP】http://www.shachu.com/trd/
【少年社中公式HP】http://www.shachu.com/
【公式Twitter】@shonen_shachu

(文/エンタステージ編集部)

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