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安田章大、青木豪のオリジナル音楽劇『マニアック』で古田新太と舞台初共演

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2019年1月から2月にかけて、青木豪が作・演出を手掛ける音楽劇『マニアック』の上演が決定した。主演を務めるのは、関ジャニ∞の安田章大。さらに、古田新太、成海璃子の出演も発表された。

本作は、青木のオリジナル新作で、古田と青木が“ちょっとブラックで危ない笑いがつまったものをやりたい”と意気投合し、誕生した企画だという。また、安田と古田はこれが舞台初共演。バラエティ番組での共演を経て、古田が安田に熱いコールを送り、この強力なタッグが実現した。

上演発表にあたり、安田、古田、成海より以下のコメントが届いている。

◆安田章大
初めてこのお話を聞いた時は、青木豪さん、古田新太さんというすごいタッグに参加するんだな、と思ったら「・・・」って気持ちになりました(笑)。作品を担う責任ももちろんありますが、どんな世界になるんだろう!と感じたのが一番の印象です。新太さんがいる以上はとてつもない世界になると思いますし、ステージ上では全力でぶつかって、ふざける時は一生懸命出来たらいいな、と思っています。台本を読んだ時は、これが青春ラブストーリーなの?!とびっくりしましたが、いろんなストーリーの要素が噛み合うことで絶妙で奇妙な面白さが湧き出てくるんだと思います。人から発動するエネルギーは生ものでしか伝わらないので、それが2年ぶりの舞台で直接届けられると思うと嬉しいです。しかも、それを新太さんと一緒に、いろんなジャンルの作品を書いている豪さんの作品でできること、どんなパッションが爆発するか楽しみです!

◆古田新太
これまでいろいろな作品を見てきて、青木豪さんといつか一緒に仕事がしたいと思い、今回お願いしました。青木さん特有の意地悪な目線で意地悪な作品を書いてもらい、くだらないオリジナルの音楽劇を作りたいと思っています。安田くんは、バラエティ番組でも共演していますし、『俺節』(2017年)がとても良くて一緒に舞台に立てたらと思っていました。なので、出演が決まったと聞いて嬉しかった。バカバカしい作品は、演技も歌も上手な人がやるのが、頭が悪く見えていいんです!アットホームなカンパニーを作って、ハートウォーミングな感じでお届けしたいと思っていますので、ぜひご期待ください(笑)。

◆成海璃子
楽しそうな予感しかしません!音楽劇ということで慣れないことばかりですが、精一杯がんばりたいと思います。

パルコ・プロデュース2019音楽劇『マニアック』は、2019年1月19日(土)から1月29日(火)まで大阪/森ノ宮ピロティホールにて、2月5日(火)から2月27日(水)まで東京・新国立劇場 中劇場にて上演される。チケットは、2018年11月11日(日)より一般発売開始。

【あらすじ】
舞台はとある町の山の上、広い庭には樹木が生い茂り鬱蒼として不気味な・・・いや、とても昭和的な佇まいの八猪(やずま)病院。この病院の院長・八猪不二男(古田)は、人当たりの良い柔和な人物と見せかけて、実はロボットと人体の融合=新しい医療の可能性を夢見て、入院患者を利用して人体改造実験を行っていたのだ。そんな院長の唯一の弱点は一人娘のメイ(成海)。だが溺愛するあまり、次第にメイの人生を支配し統治下におこうとする毒親となっていた。
そんな狂気をはらんだ病院に、ある日庭の手入れに訪れる植木屋の犬塚アキラ(安田)。アキラとメイはひょんなことから出会い、恋に落ちる。しかし不二男の監視下にあるメイは病院からでてこようとせず、じれるアキラはメイに会いに病院に忍び込み、この病院の秘密を知ってしまう。そしてアキラは、不二男からメイを助け出そうと決心をして再び病院に入り込むのだが・・・。
実は病院を安く買い叩き、全国チェーンのホテルにしてしまおうと企む女社長やらその部下やら、あやしい雰囲気を嗅ぎ取って記事にしようと入り込んだフリー記者やその娘が一斉に湧き出てきて、病院はてんやわんやになっていく。果たして、アキラはメイを救出して解放させることができるのか。アキラは今度こそ自分が選んだ人を幸せにすることが出来るのか?!

(文/エンタステージ編集部)

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