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G2が「白浪五人男」を早乙女太一、龍真咲、喜矢武豊らで音楽活劇『SHIRANAMI』に

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2019年1月に、音楽活劇『SHIRANAMI』の上演が決定した。歌舞伎演目『青砥稿花紅彩画』を原案、「白浪五人男」を題材に、G2が脚本・演出を手掛け、幕末の動乱を駆け抜けた五人の盗っ人たちの生き様を描く本作。ショー演出には、BOOWY、B’z、EXILEなど多数のコンサートを手掛けてきたショーデザイナー・市川訓由を迎え、殺陣×歌・ダンスと魅せるエンターテインメントを創り上げる。

出演者には、早乙女太一、元宝塚歌劇団月組トップスターの龍真咲、伊礼彼方、喜矢武豊(ゴールデンボンバー)、松尾貴史といった多彩な顔ぶれが揃った。早乙女は女形を、龍は男女2役を演じる予定だ。

上演発表にあたり、脚本・演出のG2、出演者より早乙女、龍、伊礼、喜矢武、松尾のコメントが届いている。

◆G2(脚本・演出)
河竹黙阿弥が名作『白浪五人男』を書いたのが1862年。薩摩の大名行列がイギリスの民間人を切り捨てた「生麦事件」が起き、イギリス艦隊が日本めがけて攻めて来ようとしていた幕末真っ只中。そこに着想を得て「五人男」と「幕末」をミックスさせ、今まで誰も描かなかった幕末の「盗っ人」たちの活躍を、歌やダンスにのせてお届けするエンターテインメント演劇。悲運の愛、感動の秘話など予想のつかない物語にもご期待ください。

◆早乙女太一(弁天小僧菊之助役)
たくさんの要素が織り混ざった作品なので、今まで自分が培ってきた芸事を活かしながら、共演の方々との化学反応によって、新たな表現のチャレンジが出来ればと思います。

◆龍真咲(赤星十三郎/小夜役)
G2さん、市川さん演出の舞台に出れる!!夢のようです!!重大な陰謀、殺陣、ショーというワードにも凄く興奮しています!多彩な素晴らしいキャストの皆様と共に創り出す、きっと今までに感じたことのないエンターテインメントの世界を、体いっぱいで感じ演じたいと思います。男も女も楽しみです。皆様のご来場、お待ち申し上げます。そして、応援よろしくお願いします!

◆伊礼彼方(南郷力丸役)
どうも伊礼彼方です。『SHIRANAMI』で南郷力丸を演じさせていただきます。僕に和物の役が来るなんて!?しかも『白浪五人男』の一人を演じる日が来るなんて夢にも思わなかったです。しかも歌もダンスも殺陣もあると聞く。歌いながら殺陣とかもあるのか!?稽古が待ち遠しいです。人生初の和物&歌。この組み合わせ二度とないかもしれないので(笑)。とことん楽しみたいと思います。さあ!どうなる!?SHIRANAMI!!

◆喜矢武豊【ゴールデンボンバー】(忠信利平役)
え?僕でいいんですか!?キャストさんを見ると僕だけ明らかにキャスティングミスみたいに見えますけど、ほんとに僕でいいんですか!?こんなにすごい方々に囲まれて!しかも音楽活劇て!音楽と聞くと頭が痛くなりますけど、企画書を見るとめちゃくちゃおもしろそうなので、なんとか足を引っ張らないように、存在がエアー(空気)だと思われないように自分のすべてを使って精一杯がんばります!!

◆松尾貴史(日本駄右衛門役)
なかなかに色々な実験があるようで、関与できることに貴重な興奮を覚えます。演出は手練れの巨人なので、安心して掌の上で遊ばせていただけるとワクワクしています。伝統的な役柄に大変の重責を背負った気がしますが、そのイメージに傷をつけないようにしつつ、お客様には私の珍妙な違和感を、前向きに楽しんでいただけるよう気張りたいと思います。

音楽活劇『SHIRANAMI』は、2019年1月11日(金)から1月29日(火)まで東京・新国立劇場 中劇場にて上演される。チケットは、10月28日(日)より一般発売開始。

【あらすじ】
幕末。諸外国との通商条約に反対する武士たちが、尊皇だ攘夷だと喧しい世の中。
そんな世にも「浜の真砂は尽きるとも」とばかり、泥棒たちが跳梁し世間を騒がせていた。ばらばらに活動していた五人の泥棒たちは、運命の糸に操られるように、一つの事実に吸い寄せられてゆく。

「混乱を利用し、とんでもない悪辣な方法で儲けようとしている連中がいる」
実際、武器の密輸、金の交換比率を利用した大儲け、英国の軍事力を利用した搾取などがまかり通っていた時代。当初、泥棒たちは「そいつらからこそ金を奪うべき」と盗みに入ろうとするが、相手は幕府と癒着し、諸外国との裏取引にも長けた策士。なかなかうまくゆかない。泥棒たちは「白波五人男」として大々的に人相書きを手配され、窮地に追いやられる。

そんな中、五人はある重大な陰謀に目をふさいではいられなくなる。
「この国を盗もうとしている連中がいる」
普段は裏街道を歩く自分たちだが、そんなことは絶対させない、とばかりに、バラバラで仲の悪かった五人は一つになり力を合わせ始める。
彼らは、陰謀を阻止すべく、最新のアームストロング砲を備えた英軍艦七隻と、それを迎え撃つ薩摩藩砲台のあいだに飛び込んでゆくことになり・・・。

一つ間違えばこうなったかもしれない、もう一つの幕末の歴史の中で、世間から後ろ指を指された五人の盗っ人たちがやり遂げた快挙とは?

【公式HP】http://www.shiranami.net

(文/エンタステージ編集部)

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