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草なぎ剛主演の音楽劇『道』蒔田彩珠、海宝直人、佐藤流司ら全キャスト発表

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2018年12月に上演される音楽劇『道』の全キャストが発表された。1957年にアカデミー賞を受賞したフェデリコ・フェリーニ監督の映画『道』を、デヴィッド・ルヴォーのアイデアをもとに、日本で初めて舞台化する本作。これまでに、大道芸人ザンパノ役として草なぎ剛、ジェルソミーナ役として蒔田彩珠の出演が明らかになっていたが、改めて全キャストが発表された。

発表されたのは、イル・マット役に海宝直人、モリール役に佐藤流司。さらに、池田有希子石井咲、上口耕平、フィリップ・エマール、岡崎大樹、金子大介、鹿野真央、土井ケイト、西川大貴、橋本好弘、春海四方、妃海風、安田カナ(50音順)が名を連ねた。

【あらすじ】
純粋無垢なジェルソミーナは、貧困に喘ぐ家族のために、粗暴な大道芸人ザンパノに買われ、芸の助手としてオート三輪で旅に出る。旅回りの途中、二人はサーカス一座に参加した。そこには自由奔放な綱渡り芸人イル・マットがいた。イル・マットは希望を失ったジェルソミーナに、芸を教え、助言をくれる特別な存在だった。旧知の仲のザンパノとイル・マットは、事あるごとに対立し、ついには警察沙汰になりサーカス一座を追い出されてしまう。ジェルソミーナは、一座やイル・マットから引きとめられるも、結局、誰にもついて行かずにザンパノと一緒に旅を続けることを選んだ。
しかし、道中偶然再会したイル・マットをザンパノは、不意に殴り殺してしまう。ショックのあまり、ジェルソミーナは情緒不安定になり、旅芸人として使い物にならない。ザンパノはジェルソミーナを置いて一人旅立ってしまう。
時は流れ、ザンパノは海辺の町で偶然聞き覚えのあるメロディーを耳にする。そして、口ずさんでいた女の話から、ジェルソミーナが死んだということを知らされたザンパノは、自分の後悔と絶望、大きな孤独感に打ちのめされ一人海岸の砂浜に伏して嗚咽するのであった・・・。

音楽劇『道』は、12月8日(土)から12月28日(金)まで東京・日生劇場にて上演される。チケットは、10月13日(土)より一般発売開始。

【公式HP】http://www.umegei.com/michi2018/

※草なぎ剛の「なぎ」は弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記

(文/エンタステージ編集部)

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