エンタステージ

演劇の楽しさを提案する総合情報サイト

佐々木蔵之介らが水木しげるの“世界観”を体現『ゲゲゲの先生へ』ビジュアル公開、あらすじも

009941.jpg

2018年10月より上演される舞台『ゲゲゲの先生へ』のビジュアルが公開された。本作は、劇団イキウメの前川知大が脚本・演出を手掛ける新作。水木しげるの人生観、世界や“不思議”との関わり方など、残された作品やエピソードから読み解き、いくつかの原作短編を織り交ぜながら、完全なオリジナルストーリーを編み上げる。

主演を務めるのは、佐々木蔵之介。佐々木と前川とタッグを組むのは、今回で5度目となる。さらに、松雪泰子、水田航生、水上京香、手塚とおる、池谷のぶえ、浜田信也、盛隆二、森下創、大窪人衛、白石加代子といった面々が集結し、前川と共に水木しげるの“世界観”を体現。

【あらすじ】
時は平成60年。人口の激減した日本。人は都市に身を寄せ合い、田舎は打ち捨てられ植物に飲み込まれている。ある廃村に、男が一人で暮らしている。男は半分人間、半分妖怪の半妖。かつて村人がいた頃は、半妖の周りに妖怪たちの姿があった。そして、村人が減っていくのに合わせて、妖怪たちは姿を消した。することもなく、それが現実か夢なのか分からないほどの長い間、一人でまどろみの中にいた半妖のもとに人間たちがやってくる―。

公開されたビジュアルは、佐々木が演じるねずみ男をモチーフにした半妖の主人公・根津と松雪、白石が並び立ち、雰囲気のある仕上がりとなっている。なお、背景には水木しげるの漫画「五円玉」のカットが使用されている。

舞台『ゲゲゲの先生へ』は、10月8日(月・祝)から10月21日(日)まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。その後、松本、大阪、豊橋、宮崎、北九州、新潟を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。東京公演のチケットは、8月4日(土)より一般発売開始。

【東京公演】10月8日(月・祝)~10月21日(日) 東京芸術劇場 プレイハウス
【松本公演】10月27日(土)・10月28日(日) まつもと市民芸術館 主ホール
【大阪公演】11月2日(金)~11月5日(月) 森ノ宮ピロティホール
【豊橋公演】11月9日(金)~11月11日(日) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
【宮崎公演】11月14日(水) メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)演劇ホール
【北九州公演】11月17日(土)・11月18日(日) 北九州芸術劇場大ホール
【新潟公演】11月22日(木)・11月23日(金・祝) りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

【公式HP】https://www.gegege-sensei.jp/

ビジュアル背景:水木しげる「五円玉」より (C)水木プロ

(文/エンタステージ編集部)

この記事の画像一覧(全1枚)

  • 009941.jpg

関連タグ

関連記事

トップへ戻る