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マンビィ×堤真一『民衆の敵』赤楚衛二ら全キャスト発表!“水”を象徴としたビジュアルも

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Bunkamura30周年記念、シアターコクーン公演の第1弾として上演される『民衆の敵』の全キャスト&ビジュアルが公開された。本作は、“近代演劇の父”とも称されるノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの代表作の一つ。今回の公演のために、新たに戯曲を翻訳し直し、新訳で上演する。

演出を手掛けるのはジョナサン・マンビィ、主演は堤真一。マンビィと堤がタッグを組むのは、2016年に上演された『るつぼ』以来2度目となる。

公開されたビジュアルは、演出を手掛けるマンビィの“最も身近で生活に必要不可欠な「水」が穏やかな日常を蝕んでいく・・・”というイメージを受け、物語の重要なファクターとなる「水」を象徴した作りになっている。

また、堤に加え、安蘭けい、谷原章介、外山誠二、大鷹明良、木場勝己、段田安則の出演が発表されていたが、「仮面ライダービルド」に出演中の赤楚衛二らを加えた総勢36名の全キャストも明らかになった。全出演者は、以下のとおり。

【出演】
堤真一、安蘭けい、谷原章介、大西礼芳、赤楚衛二、外山誠二、大鷹明良、木場勝己、段田安則
内田紳一郎、西原やすあき、本折最強さとし、目次立樹、西山聖了、石綿大夢、四柳智惟、中山侑子、木下智恵、穴田有里、安宅陽子、富山えり子
阿岐之将一、香取新一、島田惇平、竹居正武、寺本一樹、中西南央、石川佳代、滝澤多江、田村律子、中根百合香、林田惠子
池田優斗/大西由馬(Wキャスト)、松本晴琉/溝口元太(Wキャスト)
                                            
Bunkamura 30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2018 DISCOVER WORLD THEATRE Vol.4 『民衆の敵』は、11月29日(木)から12月23日(日・祝)まで東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、12月27日(木)から12月30日(日)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。東京公演のチケットは、9月15日(土)10:00より一般発売開始(大阪公演は後日発表)。

【あらすじ】
温泉の発見に盛り上がるノルウェー南部の海岸町。
その発見の功労者となった医師トマス・ストックマン(堤)は、その水質が工場の廃液によって汚染されている事実を突き止める。汚染の原因である廃液は妻カトリーネ(安蘭けい)の養父モルテン・ヒール(外山)が経営する製革工場からくるものだった。トマスは、廃液が温泉に混ざらないように水道管ルートを引き直すよう、実兄かつ市長であるペテル・ストックマン(段田)に提案するが、ペテルは工事にかかる莫大な費用を理由に、汚染を隠ぺいするようトマスに持ち掛ける。一刻も早く世間に事実を知らせるべく邁進していた、新聞「民報」の編集者ホヴスタ(谷原)と若き記者ビリング(赤楚)、市長を快く思っておらず家主組合を率いる印刷屋アスラクセン(大鷹)は、当初トマスを支持していたが、補修費用が市民の税金から賄われると知り、手のひらを返す。兄弟の意見は完全に決裂し、徐々にトマスの孤立は深まっていく。カトリーネは夫を支えつつも周囲との関係を取り持とうと努め、長女ペトラ(大西)は父の意志を擁護する。そしてトマス家に出入りするホルステル船長(木場)もトマスを親身に援助するのだが・・・。
トマスは市民に真実を伝えるべく民衆集会を開く。しかし、そこで彼は「民衆の敵」であると烙印を押される―。

(文/エンタステージ編集部)

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