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NTLive×新国立劇場『誰もいない国』トークショーを7月14日に開催

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ハロルド・ピンターの代表作で、イアン・マッケランとパトリック・スチュワートの競演が話題となった『誰もいない国』が、NTLiveで2018年夏に東京・シネ・リーブル池袋で再上映される。11月には、東京・新国立劇場 小劇場にて上演されることが決まっている本タイトル。再上映に合わせ、7月14日(土)にトークショーが開催されることが決定した。

り、昨年、日本で劇場公開されると大きな反響を呼び起こしたNTLive「誰もいない国」が今年再びスクリーンに帰ってきます。サブテクストを重視する詩的な文体で広く知られ、明快さやリアリズムとは距離を置く作品を世に生み出してきたハロルド・ピンターの代表作ともいえる本作。

トークショーには、日本における「ピンター研究の第一人者」喜志哲雄を迎え、独特な作風で世界中の舞台ファンを虜にしてきたノーベル文学賞受賞作家について、その魅力を語り尽くす。なお喜志は、11月に行われる新国立劇場の公演で、翻訳を担当している。

イベントの詳細は、以下のとおり。シネ・リーブル池袋では、特別上映イベントとして、NTLive 11作の一挙上映が行われる。

◆トークショー情報詳細
【イベント名】NTLive×新国立劇場『誰もいない国』~翻訳家喜志哲雄さんトークショー<ピンターと「誰もいない国」を語る>~
【ゲストスピーカー】喜志哲雄(翻訳家・京都大学名誉教授)
【進行】大堀久美子(編集・ライター)
【日時】7月14日(土)13:30~13:50(トークショー終了後14:00から『誰もいない国』を上映)
【場所】シネ・リーブル池袋
【チケット購入方法】インターネットチケット購入または劇場窓口で該当する上映回を購入
劇場オンラインチケット:7月10日(火)19:00~(先行販売)
劇場窓口:7月11日(水)オープン時間~(通常販売)
※通常上映分は上映日3日前の0:00から購入可能(劇場窓口はオープン時間から購入可)
※満席になり次第、販売終了
【鑑賞料金】一般:3,000円、学生:2,500 円(学生証の提示が必要)
※トークショーの観覧料金は発生しないため、通常のNTLive鑑賞料金と同額

◆シネ・リーブル池袋 NTLiveアンコール夏祭り
『誰もいない国』7月13日(金)~7月19日(木)
『エンジェルス・イン・アメリカ』第一部(至福千年紀が近づく)及び第二部(ペレストロイカ)7月20日(金)~7月26日(木)
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』7月27日(金)~8月2日(木)
『ハムレット』7月27日(金)・7月28日(土)※2回限定上映
『お気に召すまま』7月29日(日)・2018年7月30日(月)※2回限定上映
『ヘッダ・ガーブレル』7月31日(火)※1回限定上映
『青く深い海』8月1日(水)・8月2日(木)※2回限定上映
『スカイライト』8月3日(金)~8月9日(木)
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』8月3日(金)~8月9日(木)
『一人の男と二人の主人』8月10日(金)~8月16日(木)
『オーディエンス』8月17日(金)※1回限定上映

◆新国立劇場 公演情報
『誰もいない国』11月8日(木)~11月25日(日) 新国立劇場 小劇場
【作】ハロルド・ピンター
【翻訳】喜志哲雄
【演出】寺十吾
【出演】柄本明、石倉三郎、有薗芳記、平埜生成

【あらすじ】
ロンドン北西部にある屋敷の大きな一室。ある夏の夜、屋敷の主人ハーストとスプーナーが酒を飲んでいる。詩人のスプーナーは、酒場で同席した作家ハーストについて家まできたようだ。酒が進むにつれ、べらべらと自らをアピールするスプーナーに対し、寡黙なハースト。スプーナーは、共通の話題を見出そうとハーストに話をふるが、もはやそれが現実なのか虚構の話なのかわからない。そこへ、ハーストの同居人の男たちが現れて・・・。

【新国立劇場 演劇HP】 http://www.nntt.jac.go.jp/play/

(文/エンタステージ編集部)

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