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『サメと泳ぐ』田中哲司、田中圭らで日本初演!映画界の裏側をブラックユーモア満載で描いた人間ドラマ

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映画界を舞台に繰り広げられる、究極の騙し合いと凄絶な人間ドラマ『サメと泳ぐ』が、2018年秋に上演される。本作は、1994年に製作された映画『Swimming with Sharks』(邦題『ザ・プロデューサー』)をもとに、2007年にロンドン・ウエストエンドで舞台化され、話題となった。日本では、これが初上演となる。

理不尽で横暴な大物映画プロデューサーと、夢を持って映画業界に足を踏み入れた新人アシスタントの関係性を中心に描かれる、欲望うごめく世界。映画版の脚本・監督を手掛けたジョージ・ホアンは、自身が見聞きしたハリウッドでの実話から着想を得て、皮肉とユーモアたっぷりにこの作品を書き下ろしたという。

日本初演の演出を手掛けるのは千葉哲也。権力を振りかざす大物映画プロデューサー役は田中哲司、脚本家を志す新人アシスタント役は田中圭。このほか、野波麻帆、石田佳央、伊藤公一、小山あずさ、そして千葉自身も出演者に名を連ねている。

【あらすじ】
ハリウッドの大手映画製作会社キーストーンピクチャーズの大物プロデューサー・バディ・アッカーマン(田中哲司)は、数々の作品をヒットさせ、業界中にその名を広く知られていた。人間としての評判は最悪だが、彼の元で働いたアシスタントは皆、映画界で出世すると言われている。脚本家志望のガイ(田中圭)は成功を夢見てバディの元で働き始めた。痛烈な侮辱の言葉に耐えながら無理難題に対応する日々を送る中、新作の企画を売り込みに来たフリーの映画プロデューサー・ドーン(野波麻帆)にガイは心を奪われ、やがて恋人関係になる。制作部門のトップへの昇進に命をかけるバディは、キーストーン会長のサイラス(千葉哲也)にアピールするため、ドーンの企画を利用しようと一計を案じ、ガイにある提案をもちかける。
信頼と懐疑心、名誉と屈辱、希望と失意。それぞれの思惑が入り乱れる中、ある出来事をきっかけに、バディとガイの歯車が狂い始める―。

『サメと泳ぐ』は、9月1日(土)から9月9日(日)まで東京・世田谷パブリックシアターにて上演される。その後、仙台、兵庫、福岡、愛媛、広島を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。チケットは、6月16日(土)10:00より一般発売開始。

【東京公演】9月1日(土)~9月9日(日) 世田谷パブリックシアター
【仙台公演】9月11日(火) 電力ホール
【兵庫公演】9月14日(金)~9月17日(月・祝) 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール
【福岡公演】9月20日(木)~9月21日(金) ももちパレス
【愛媛公演】9月28日(金) 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
【広島公演】10月4日(木) JMSアステールプラザ 大ホール

(文/エンタステージ編集部)

サメと泳ぐ

作品情報サメと泳ぐ

人生は、映画じゃない。

  • 公演:
  • キャスト:田中哲司、田中圭、野波麻帆、千葉哲也、石田佳央、伊藤公一、小山あずさ

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