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杉本彩&相馬圭祐による二人芝居『いなくなった猫の話』8月上演

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2017年8月に東京・紀伊國屋ホールにて上演された『森奈津子芸術劇場 第一幕~パトス編~』のうちの1作品『いなくなった猫の話』が、二人芝居として新たによみがえることが決定した。出演は同作に続いて杉本彩。相手役を相馬圭祐が務める。

【あらすじ】
紅桜共和国第一宇宙空港近くの古いビル、一階のバー<微睡亭> 。 カウンター越しに物憂げに立っているオーナーの小夜に、常連客が、その日の仕事の愚痴をぼやいている。 酔いつぶれる直前で常連客が帰った後、小夜は一人、炭酸水をチェイサーにジンを飲み始める。3杯目に差し掛かる頃、店の扉が開いた。小夜は「悪いね。今日はもう、おしま・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。そこに立っていたのは、年老いた猫型ハイブリッド。見るなり、影郎を思い出したからだ・・・。

今回はギャラリー内にある常設バーカウンターを利用して、作品の舞台となるバー<微睡亭>を再現。さらに、ウェルカムドリンクとして提供するオリジナルカクテルは、バーテンダーの経験を持つ原作者の森奈津子が考案したレシピがベースとなる。

観客はバーの客として<微睡亭>を訪れ、ゆったりとドリンクを味わいながらオーナー小夜の話に耳を傾けことになる。また、初演に出演した鈴木ハルニ、伊藤亜斗武、加藤ひろたかが、各公演の開演までの45分程度、本編には直接関係のない、小夜が営むバー<微酔亭>の“気まぐれな客”として、”店内”に滞在することも決定している。

2人芝居『いなくなった猫の話』 森奈津子芸術劇場 第1.5幕は8月1日(水)から8月12日(日)まで、東京・ Performing Gallery & Café 絵空箱にて上演される。

(文/エンタステージ編集部)

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