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廣瀬智紀主演でミュージカル『スサノオと美琴~古事記~』1日限りの上演

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2018年8月29日(水)に、東京・新国立劇場 オペラパレスにて、ファンタジーオーケストラミュージカル『スサノオと美琴~古事記~』の上演が決定した。総勢60名におよぶ女性だけの演奏者集団、レディースオーケスト「G-Dream21」の演奏、日高哲英が作り出す音楽、そして杉本凌士の台本・演出で、現代に生きる11歳の男の子・美琴が日本創生期・神の時代にタイムスリップし、スサノオと三種の神器探しの旅に出るというファンタジーを描く。

主演としてスサノオ役を演じるのは、劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月<下弦の月>無界屋蘭兵衛役で注目を集めた廣瀬智紀。また、美琴役はブロードウェイミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』で主演の一人を務めた木村咲哉に決定した。

また、アマテラス役には元宝塚歌劇団星組・雪組トップ娘役の月影瞳、イザナギノミコト役にはミュージカル界で欠かせない存在である岡幸二郎、イザナミノミコト役には元宝塚歌劇団月組トップスターの彩輝なおを起用。

さらに、日本のオペラ・カンパニーである藤原歌劇団、小林紀子バレエ・シアターとコラボレーションし、オペラ、バレエ、ミュージカルが一体となった舞台をつくり上げる。

出演発表にあたり、主演の廣瀬よりコメントが届いた。

◆廣瀬智紀(スサノオ役)
スサノオ役の廣瀬智紀です。このカンパニーの中で、スサノオという役を演じる重みをしっかりと背負った上で舞台に立ちたいと思います。「生」の音を「生」のお芝居を、目で耳で身体で感じていただける極上の空間を創り出せるよう、精一杯カンパニーの皆さんと手を心を合わせて取り組んで参ります。題材も日本神話なので、海外の方にも観ていただける作品に出来るといいなと思います。

なお本作は、日本の文化を創成し日本のみならず世界に発信していくために立ち上げられた一般社団法人日本文化創成協会が、オペラ『ひかりのゆりかご』(2017年7月)、『ドラマティック古事記』(2017年9月)に続いて行う公演。

ファンタジー オーケストラミュージカル『スサノオと美琴~古事記~』は、8月29日(水)の16:30より、東京・新国立劇場 オペラパレスにて1日限り上演される。

【あらすじ】
伊那美琴は11歳の男の子。
彼はある日、黄泉比良坂(神話上、現世と黄泉の国の境目と言われる坂)を訪れ、光り輝く勾玉を拾う。そこへイジメっ子たちが現れ、美琴は思わず巨石に登る。その瞬間、イジメっ子たちは巨石の向う側に吸い込まれ、美琴も気を失ってしまう。
目覚めた美琴がいたのは、日本の創成期―すなわち神の世界。
そこで美琴は、神々から恐れられていた凶暴な神「スサノオ」と出会い、半ば強引に母親探しの旅に付き合わされることになる。そして二人は、天岩戸伝説やヤマタノオロチ退治に挑むことに・・・。
幼くとも勇気と信念を持つ美琴に、神であるスサノオが心を動かされる「人間の在り方を問う」古事記ジャパニーズファンタジー。

(文/エンタステージ編集部)

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