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小池徹平、三浦春馬ら続投!ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』再演決定

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日本で2016年に小池徹平と三浦春馬のW主演で初演されたブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』が2019年4月より再演されることが決定した。本作は経営不振に陥った老舗の靴工場の跡取り息子チャーリーがドラァグクイーンのローラに出会い、差別や偏見を捨て、ドラァグクイーン専門のブーツ工場として再生する過程を描いた物語。

キャストには小池、三浦、ソニン、玉置成実、勝矢、ひのあらたが続投。2013年、トニー賞で最多となる13部門にノミネートされ、作品賞、主演男優賞、オリジナル楽曲賞、振付賞、編曲賞、衣装デザイン賞の6部門を受賞した大ヒットブロードウェイミュージカルに再び挑む。

また、再演決定に伴い新ビジュアルも公開となった。撮影したのは、ファッション誌のカバーや広告などを手掛け、多くの女優やアーティストに支持されているカメラマンの下村一喜。さらにクリエイティブ・コンサルタントとしてファッション界でも一流のスタッフが参加し、初演時の公演ビジュアルとは異なったクライマックスの衣装での撮影が行われた。上演に先駆けて、小池、三浦、ソニン、玉置、勝矢、ひのからコメントが届いている。

『キンキーブーツ』02

◆小池徹平(チャーリー役)

――初演時の感想は?
初演時はとにかく必死でした。チャーリーもローラも別のパワーではありますが、とてもエネルギッシュな役なので。大変な役でしたが、楽しく、そしてやりがいもありました。初演時は、お客様の盛り上がりが素晴らしくて、ラストでは一緒に立って踊ったりしてくださって、今回の再演も同じ景色が見えるのかなと楽しみです。初演が終わってしまう頃から、もし再演があるなら絶対やりたいと思っていましたので、再演をやると聞いたときは嬉しかったです。ヴィジュ アル撮影で、久しぶりに春馬くんのローラに会って、ついに帰ってきたなと。今でも、『キンキーブーツ』のナンバー聞くと、ひとりでに歌ってしまうし、勝手に体が動いてしまいます(笑)

――作品の魅力は?
まずは見た目。『キンキーブーツ』は映像で見るのと生で観るのでは、全然違うと思います。 実際にローラがブーツを履いた時のインパクトは、会場でしか味わえないこと。そんなローラの姿は皆、目に焼き付けてほしいので、ぜひ劇場まで観に来てください!

『キンキーブーツ』03

◆三浦春馬(ローラ役)

――ヴィジュアル撮影でローラに再び扮した感想は?
一言につきます。めちゃくちゃ嬉しい!!

――初演時の感想は?
ローラは、台風の目にならなきゃいけないと稽古中教えていただき、チャーリーは、この作品の完全なる屋台骨だから、いつでもみんなの中心になり、皆を支え続けなければならない。そういうキャラクターなので、ストーリー上だけでなく、楽屋裏でもそういう関係性は、お互い自然とやろうやろうとしていました。当時は小池さんにたくさん助けられました。

――作品の魅力は?
『キンキーブーツ』の音楽は、まだ観たことがない方も聞いたことがない方も、絶対刺さるナンバーだし、ストーリーも老若男女絶対に好きになってくれると思います。作品のテーマは、皆、馴染みのあることで「受け入れることの大切さ」。その奥深さを、すごくストレートに教えてくれる作品です。劇場に来て、観ていただくのが一番伝わると思いますので、ぜひ観ていただきたいですね。

『キンキーブーツ』04

以下、写真は初演舞台より

◆ソニン(ローレン役)

――初演時の感想は?
B’wayを観た時からやりたかった役と作品で、オーディション受けてのプロセスもあり、とにかく参加できる喜びで心満ちていました。実際舞台立ってみては更にこの作品の良さを噛み締める毎日でした。再演を必ずやるだろうと、やらねばならんと初演時から強く感じていたので歓天喜地でございます。

――作品の魅力は?
全ての役柄が個々に育ちと立場とプライドがある中で、最後には全役が救われる。それを観てお客様もそして、演じている役者も心が救われてとてもハッピーになる、なかなかない特殊な魔法を持った作品だと思います。それをシンディ・ローパーのポップな曲が絶妙に持ち上げて運んでくれる。近年B’wayの絶品ミュージカル。

『キンキーブーツ』05

◆玉置成実(ニコラ役)

――初演時の感想は?
まさか自分がこの作品に出演できるなんて夢のようでした。そして素晴らしいカンパニ ーの皆さんと作り上げ、素敵なお客様にご観劇いただけて毎日幸せでした。そして再演!まさかまたあの世界にニコラとして生きられるなんて・・・これもまた夢のようです。さらにパワーアップした日本版『キンキーブーツ』をお届けできるようがんばります!

――作品の魅力は?
人が抱える様々な葛藤が、それぞれの人物でしっかりと描かれていて、そして夢を掴んでいく姿がとても魅力的です。シンディの楽曲がこの作品をさらに素敵に彩っている所も魅力です!あとは・・・皆のブーツ姿!

『キンキーブーツ』06

◆勝矢(ドン役)

――初演時の感想は?
初演の時はワケもわからず始まって、気がついたら『キンキーブーツ』のパワーに巻き込まれてて、お客様の前に出たらさらにパワーアップして、そこからはスーパーパーティーですね。でも楽しい瞬間に深みを出すシーンもあるし、その奥に隠れてる深みがはじける時の助走のような、あれ、も~う決められた文字数じゃ語れないですね。再演が決まった時は「最高だぜ~」って思いました。

――作品の魅力は?
この作品はめまぐるしく変わる素晴らしいセットの転換、衣装やメイクの対比や美しさ、シンディの心を掴まれる楽曲、芝居の心地よいテンポと感情の流れ、まだまだありますが色々な意味で総合芸術として素晴らしいと思います。でも1番はお客様と一緒に盛り上がれる作品だってことですね 皆さん、また一緒に盛り上がりましょう!

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◆ひのあらた(ジョージ役)

――初演時の感想は?
2年前の日本初演、最高のスタッフ陣と、最高の共演者、何より最高のお客さまに恵まれ、千秋楽まで駆け抜けることが叶いました。そして待望の再演!!より深くジョ ージさんを理解し、Price and Sonを、『キンキーブーツ』を盛り立てていきたいです。 再演の朗報は電車の中、マネージャーさんからのメールでした。「キター!!キンキーブーーーーツ!!!!」と、ガッツポーズ(人は嬉しいと確かにガッツポーズをすることもある)、声はかろうじて出しませんでしたが、無言のガッツポーズもそれなりに目立ったようでした。(^^)

――作品の魅力は?
多様性を認め他者を受け入れる大切さ「自分が変われば世界が変わる」というシンプルで大切なキーワードを、シンディさんの最高にハッピーでパワフルな楽曲と、演出・振付のジェリー・ミッチェルさんをはじめとする世界最高峰のスタッフが心を込めて紡いでくれた、観る側も演じる側も、みんながハッピーになる最高のミュージカルです!!さぁ、Everybody Say Yeah!

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』は2019年4月より東京・東急シアターオーブにて、5月より大阪・オリックス劇場にて上演される。

【公式サイト】http://www.kinkyboots.jp/

(文/エンタステージ編集部)

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