山田ジェームス武ら出演決定!舞台『黒蝶のサイケデリカ』2016年8月上演


2015年に発売された乙女ゲーム「黒蝶のサイケデリカ」を原作とした、舞台『黒蝶のサイケデリカ』が2016年8月3日(水)から8月7日(日)、東京・紀伊國屋屋ホールにて上演される。原作ゲームは、2016年に続編「灰鷹のサイケデリカ」の発売が決定するなど、そのファン層を拡大し続けている人気作だ。そんな本作から、注目の出演キャストが発表となった。

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今回出演が決定したキャストは、緋影役・山田ジェームス武、紅百合役・藤本かえで、山都役・北村健人、鴉翅役・八島諒、鉤翅役・木村敦、紋白役・阿部快征、旅人役・霜月紫、ウサギ役・大塚愛菜の8人。

また、脚本・演出は、先日再演が発表されたミュージカル忍たま乱太郎第7弾 再演「水軍砦 三つ巴の戦い」の演出・作詞を手掛ける菅野臣太郎が担当。

舞台『黒蝶のサイケデリカ』は、8月3日(水)から8月7日(日)まで東京・紀伊国屋ホールにて上演される。

【黒蝶のサイケデリカ・ストーリー】
ある日、少女は気が付くと自分の過去の記憶を失った状態で、謎めいた洋館にいた。異形の化け物から逃げ惑う中、同じく洋館の中にいた男性たちと出会う。 変わった拳銃を手にした彼女達は、姿の見えない館の主から『黒蝶狩り』を指示され、化け物の持つ万華鏡の欠片を集めることになった。

(C)2015 IDEA FACTORY / 2016 舞台「黒蝶のサイケデリカ」製作委員会

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