『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』アリーナ役・中川翔子インタビュー!「一緒に冒険の伝説を作りましょう!」


2016年夏に全国ツアーが行われる話題沸騰中の大規模アリーナショー『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』。このツアーに、ゲーム「ドラゴンクエストIV」の人気キャラクターであり武闘家としても高い素質を持つおてんば姫アリーナが登場する。今回は、このアリーナを演じる中川翔子に、公演に向けての意気込みや、ドラゴンクエストへの想いなど色々と語ってもらった。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー

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――今回のアリーナ役はどのように決まったのでしょうか?

実は2015年の夏の終わりぐらいから、お話を頂いていたんです。ドラゴンクエスト30周年アニバーサリーの年に、日本で初めてのスペクタクルツアーとして全てアリーナクラスの会場で40万人を動員するという企画で。しかもアリーナ役として出演させて頂けるという。出てくる言葉の規模の大きさに、これは誰かの夢なんじゃないかと思って。ちょっとメダパニの呪文で、混乱状態だったんですよ(笑)。

――それが実感として感じられたのはいつだったのでしょうか?

2015年の秋にテレビ番組『一億人の大質問!?笑ってコラえて!』のスタッフの皆さん、プロデューサーの依田さん、そして演出家の金谷さんとで、ラスベガスにシルク・ドゥ・ソレイユのショーを観に行ったんです。その時に、そのショーのようなことは今まで日本では存在していなくて、そのショーよりも、もっとスゴイことをドラゴンクエストでやりたいと、実際にラスベガスでお話をうかがったんです。それで、やっと本当のことなんだと確信しました。30周年のアニバーサリーという年に、スゴイ伝説が紡がれるんだと、そこで実感がわいたんですよね。

――アリーナという役を頂いた時はどう思われましたか?

最初にアリーナ役というお話を頂いた時は、まだライブスペクタクルショーの内容が定まっていない時だったので、アリーナ役というのはどういうことなんだろうかと思いました。ドラゴンクエストのゲームのCMでは各キャラクターを外国の俳優さんたちが演じていましたし。「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」というゲームで、アリーナのボイスを演じさせてもらっていたのですが、ショーではボイスと違って全身で演じる、つまりアクションがメインになるということで、高いハードルだとも思いました。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー_2

――アリーナ役に決定したのが2015年の夏ということで、その話を黙っているのは大変じゃなかったですか?

誰にも言っちゃいけない秘密を抱えて生きるというのは、とても大変でした(笑)。やっぱり嬉しさのあまり、ドキドキ、ニヤニヤしちゃうところはあるんですけど。レッスンの開始まで待っている時期は、過去の「ドラゴンクエスト」シリーズのゲームをひたすら遊んで、セリフを書き起こしたりしていました(笑)。

――2016年1月の『笑ってコラえて』の番組内でライブスペクタクルツアーの全貌が発表されていましたが、テレビ番組と連携するなど、とても大きなプロジェクトなんですよね。

『笑ってコラえて』のスタッフの皆さんも毎日会議を重ねていらっしゃいます。そして、プロデューサーの依田さんが人生をかけて立ち上げたプロジェクトなんです。40万人動員というスケールであったり、ドラゴンクエストが好きで、観たいという人たちの思いで早くも追加公演が決定したり、ニュース番組でも発表されたりと、本当にスゴイことになっていますよね。

――今回のショーのストーリーは「ドラゴンクエストⅢ」(以下、「DQⅢ」)がベースになっているんですね。

そうなんです。「DQⅢ」は勇者がいて、魔王がいて、魔法使いや僧侶がいてという、一番ドラゴンクエストの基本ともなりえる作品がベースなんですよ。

――私も「DQⅢ」が一番ハマったので、ストーリーとかは共感しやすいですね。

「DQⅢ」が発売された時に小学生だった皆さんって、今は30代、40代の方かなと思うんですよね。私は「DQⅤ」から入ったんですけど、もっと下の子は「ドラゴンクエストモンスターズ」から入っていたりとか、30年の中で色々なドラゴンクエストとの出会いがあると思うんですよね。よく、ドラゴンクエストの生みの親である堀井雄二さんが「人生はRPG」とおっしゃっていたのが心に残っていて…。

――というと?

例えば、リアルに人生を歩んでいく中で、私は父である中川勝彦と話した記憶というのがあまり多くないんですけど、仕事で行く先々の場所で、「お父さんと仕事していましたよ」とか「お父さんと会ったことがあります」とか声を掛けて頂くことが多かったんですよ。これって、「DQⅢ」の勇者が父親のオルテガの旅の足跡を見つけているような感じがしたんです。それとは別に、アリーナも自分の父親を心配していたり、大切な仲間のクリフトのことを心配したりとか、そういう誰かを思う気持ちだったり、「DQⅤ」のストーリーのような理不尽でつらい悲しみが襲ってくるとか。でも、そこで感じた思いとかは無駄じゃなくて、きっとその先の輝く人生の未来につながる経験値になるとか。そんなドラクエイズムを心に抱くと、すごくポジティブに乗り越えていけるんですよ。なので、いつか子供が生まれたらドラゴンクエストを遊ばせたいなと思います。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー_3

――まさに人生を左右する作品ですね。

私はもともと、青春をエンジョイしていたらこの人生になっていなかった、というのもあるんです。ありがたいことに、上手く生きられなかった時にゲームやアニメや漫画などの好きなもので、ドラゴンクエストでいう“てつのよろい”として心を守っていたんです(笑)。それが未来を助けてくれたというのもあるんですけど、だからドラゴンクエストを遊んでいて良かったなと思うんです。ただ、インドア派だったのでアクションというのが人生になかったんです。だから今回のアリーナ役としてアクションをしなければならないということは大変ですね。

――カンフー好きであったり、過去には特撮番組に出演されていましたが、本格的なアクションは今回が初めてでしょうか?

特撮は好きですし、ヌンチャクとかはやっていたんですけど(笑)本格的なアクションは初めてなんです。ボイスとも違うし、自分ではなくて誰もが思い描くアリーナじゃなきゃいけないんですよね。堀井さんがおっしゃった「ファミコンでドット絵だったアリーナはおてんば姫で、冒険の中でこんな会話をしてるんじゃないかとか、それぞれ遊びながらプレイヤープレーヤーが勝手に想像していたことであって、結構ファミコン版ではセリフって少ないんだよね。鳥山さんの描いたイメージイラストを見て、みんなが想像して遊んでくれているんだよ」という言葉がとても印象的でした。それでアリーナを演じると決まった時から、自分の考え方、生き方を変えようと思って。まずはバレエのアクションがあるので、肉体改造は絶対なんです。それにバレエのレッスンとか、トレーニングも。

――バレエのレッスンも?

アクションが出来る方って子供の頃からバレエを習っている方が多くて、演出の金谷さんがバレエ好きというのもあるのですが、それがすごくアクションの軸になると聞いた時からトレーニングもしているんですが、まず肉体改造しています。それとメンタル面なんですけど、アリーナも最初はレベル1から始まるんですよ。

――今回のショーにも、ゲームのようなレベルの概念があるんですか?

上演中にレベルが上がっていく仕組みがあるんです。私はレベル30(※自分の年齢をレベルと表現)からのレベル1なんですが(笑)トレーニングも、やってみると全部がライブスペクタクルショーのための経験値になると思うと楽しくて。昨日できなかった角度に足が曲がるようになったとか、体がより柔軟になったとか、そういうのもレベルを上げている感じがするんです。アリーナも最初はレベル1だったのに、最後は“かいしんのいちげき”を繰り出せるように成長するので、すごくカッコ良くて憧れのキャラクターなんです。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー_4

――今回のショーのアクションでは“かいしんのいちげき”みたいなものも表現されるんですか?

まだハッキリとはしてませんが、色々とあるんじゃないかと思います。私自身も『笑ってコラえて』の放送で、初めて知ることがいっぱいあるんですよ。最新の360度どこからでも見渡せるスクリーンや、どんな風に立ち回るかとか、ワイヤーで空を飛んだりとかもあると思います。映像とシンクロして、アリーナの“ばくれつけん”とか“閃光烈火拳”の技をやりたいですね(笑)。ドラゴンクエストのあるあるって色々とあるじゃないですか、知っている人はニヤッとできるような。実際に目の前で起きると、ニヤッどころじゃすまないというか、そういうことも沢山あるので、呪文のエフェクトや特技もやりたいです。“てつのつめ”も装備したいですね(笑)公開されているビジュアルではグローブしか装備してないですけど。MPを使わずに肉弾戦でいくキャラクターなので“ガンガンいこうぜ”でいきたいですけど、トレーニングではケガをしないように、そこは“いのちをだいじに”でいきます(笑)。

――ストーリーの話に戻りますが、「DQⅢ」がメインではあるものの、アリーナ、テリー、ヤンガスなど別シリーズのキャラクターたちが一堂に会する点で、今までゲームをやってきた人たちでも、このショーは新しいドラゴンクエストのシリーズとして観れそうですね。

そうだと思います。「こんなドラゴンクエストがあったら面白そう」という感じですね。もちろん「DQⅢ」の道のりを辿るところもあるんですが、それだけじゃなくドラゴンクエストあるあるもてんこ盛りです。このキャラとこのキャラが会話したらどうなるのか、とか「ドラゴンクエストヒーローズ」をプレイしたときに、このゲームのシステムで「DQⅢ」や「DQⅣ」をプレイしたいなと思ったんですが、今回のライブスペクタクルショーはそういう感覚かもしれませんね。「新しくて絶対に面白いドラゴンクエストを今から遊べる」というワクワクですかね。
ショー自体も、舞台やミュージカルとも違っていて、サーカスのような部分もあります。会場も大きいので、体感型のアトラクションのような、勇者は観客自身であったり、出演者と観客が一緒にアイテムを探したり、一緒に呪文で戦ったりするシーンもあるかもしれないですね。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー_5

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――このショーでは観客は観るだけでなく、積極的に参加するというドラゴンクエストをプレイする感覚も味わえるんですね。そのようなライブショーは体験したことがないので、想像もつかないです。

私もまだザックリとした台本しか見てないんですけど、それだけでもスゴイんですよ。演出の面では、これ以上ないというぐらいのものをドラゴンクエストでやるんだと、スタッフの皆さんも燃えています。ラスベガスのショーを観て思ったのですが、今回のライブスペクタクルショーは上演ギリギリで会場に入るよりも、せっかくなので早めに来て頂くと面白いと思います。例えばドラゴンクエストあるあるで、会場にはドラゴンクエストの世界が広がっていて、ツボを調べたら何かが入っているとか、調べたら“ただの しかばね”だったりとか、演者の方が売り子としてウロウロしているとか、あるんじゃないかなといちファンとして期待しています(笑)。

――そんな試みもあるかもしれないと。ストレートプレイやミュージカルとは別物ですね。

全くの別物ですね。アトラクションに近いかもしれません。

――そうなると台本もストレートプレイやミュージカルとは異なるものなのでしょうか?

台本はまだ細かく詰めていく作業の途中なんですけど、「DQⅢ」をプレイしたことがある人はストーリーの流れが何となくわかると思うんですよね。でもショーでは、そのままゲームの通りではなくて、脱線したりもするんですよ。「DQⅢ」でカセットの容量が足りなくて、オープニングシーンをカットしてでも遊び人をいれたかった堀井さんの遊び心的なものも、もちろんあります(笑)。「えっ!?途中でこんな場面があるの?」と思っているシーンも既に台本にありますよ。

――すると、ゲームのようにストーリーが分岐したりするかもしれませんね。

そうですね。もうすでに台本を読んでいて、「DQⅢ」だけど、この話をやるんだというのもあるんですよ。今、メインキャラクターは5人ですけど、もちろん他のキャラクターたちとして、神官のクリフトとかもひょっとしたら出るかもしれません。歴代のキャラクターたちだったり、お馴染みのモンスターもいっぱい登場すると思います。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー_6

――漫画家・鳥山明さんのデザインで30年間も愛され続けてきたモンスター達ですが、このショーではどうなるのでしょうか?

実はモンスターについては、まだ私も分からないんです。スタッフさんに質問しても、「それはスゴイよ」としか教えてくれなくて(笑)。モンスターにキックしたり、“ばくれつけん”で早く攻撃したいんですけど(笑)。最終的に大魔王に立ち向かうためのレベル上げが必要なので、色々なモンスターと戦っていくはずなんですけどね。

――今までゲームをプレイしてきた人たちは、武器や鎧とかで衣装チェンジとかを楽しみにする人もいますよね。

転職とかもそうですよね。“メタルキングよろい”とかが衣装にあったら重たそうですね(笑)。

――そういう要素なども、今の段階では色々と話し合っている状況なんですね。

実際、私もトレーニングに徹している状況です。日々会議で色々な内容が話し合われている中で、テレビで『笑ってコラえて』を観て初めて知ることが多いんですよ(笑)。だから、一人の「ドラゴンクエスト」ファンとしても楽しみにしています(笑)。

――ライブスペクタクルショーの内容を伺うとすごく壮大なショーに思えますが、出演することにプレッシャーは感じますか?

プレッシャーは、プレッシャーだと思ったら果てしない闇に飲まれてしまうので、アリーナを見習ってポジティブに行こうかと思っています(笑)。今まで自分はネガティブ・スタイルが性に合っていたというか、ネガティブからの幕が開いたらイェーィ!!という感じだったんですけど、これからはずっと、気持ちは“ガンガンいこうぜ”でいたいなと思います。レベルを上げて、アリーナとして暴れまわるので、「クリフトがいなくて止めてくれる人がいないけど、大丈夫かしら?」ぐらいの感じで行こうと思います(笑)。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー_7

――観客自らが参加するようなショーだとすると、公演ごとに観客の違うリアクションに対応したり、難しい演技が必要とされるんじゃないかと思いますが?

そうなんですよ。アイテムを探すのに「あなた、どこかで見なかった?」と観客に聞いて、ドラゴンクエスト好きの人はぱっと答えられるけど、知らない人は想定外のことを答えるかもしれないとか。そういうのに合わせてその日の冒険が変わったりするんじゃないかな、と。

――そういうものが、ライブスペクタクルの“ライブ感”として伝わるのでしょうか?

“ライブ感”というのはとても大事で、後で映像で見てもきっと伝わらないでしょうね。例えば、当時「DQⅢ」が発売されて社会現象になったということを、平成生まれの人は実際には見たことがないので知らないと思うんです。それを小学生の時にリアルタイムで経験した人が、キラキラと輝かせた目でその話をしてくれる、リアルタイムで見て生きてきた人の景色と心の輝きって強いんですよね。

――今まさに、私がそんな状態です(笑)

私たちがその輝きを持って大人になっているということは、絶対に平成生まれの子にとっても同じことなんだと思います。だから、このライブスペクタクルショーの冒険を目撃した人はこれが次の世代に語り継ぐ思い出になるのではないでしょうか。
実際に見たものって、一生消えない、心の“ぼうけんのしょ”にセーブされると思うんですよね。だって、初めてドラゴンクエストを遊んだ時の記憶って、鮮烈に残っているから、一生忘れないはずなんです。観客の皆さんは間違いなく面白いものを観に来るんですから、そのためにも、出演するにあたってちょっとでも冷めたり、変な動きがあってはいけないと思っています。

――逆に、そういったライブならではのハプニングが起きても、それはそれで観客の皆さんは楽しめそうですね。

ハプニングはあると思いますよ。本番でケガさえなければ、もうどうにでもなる気がします。

――ケガをするかもしれないほどの激しいアクションがあるんですか?

むしろ激しいアクションしかないと思います。ケガをしないために、何より体の柔軟性が大事なんだよと話を聞いているので、隙があれば家でも足を開いています(笑)。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー_8

――それも1つの武闘家としての訓練ですね(笑)

そうですね(笑)。アリーナもゲームのセリフの中で、「腹筋と腕立てとスクワットは毎日かかさないのよ」って言っているので。アリーナになろうと思った時、彼女は強くなるためにそういうことを喜んでやっているんですよね。その気持ちで鍛錬に励まないといけないなと思って、私もトレーニングしています。

――公演前なのに既にすごい反響ですが、ここまで反響が大きいとひょっとしたらシリーズ化もあるかもしれませんね。

もし、シリーズとして続いていくとしたら、1stキャストとしてアリーナを演じられたということは、末代どころか生まれ変わっても忘れたくない、最高の喜びですね。だからこそ、絶対にカッコいいアリーナを演じたいと思いますし、シリーズ化なんてことになったら、「DQⅢ」の「そして伝説へ…」というサブタイトルが活きてくるんじゃないかなと思います。ここで、また伝説を作るんだという気持ちになりますね。

――それでは最後に、観に来てくださるファンの方へメッセージをお願いします。

ドラゴンクエストが30周年という輝かしい歴史の中で、ついに日本で初めてのライブスペクタクルショーという形になります。目の前にドラゴンクエストの世界が広がり、実際にその世界で、共に生き、そして伝説の冒険を一緒に旅します。追加公演も既に決定するほどの話題になっていますし、先行販売限定のちいさなメダル付きのチケットもすごく貴重なものになると思うので、ぜひ手に入れて下さい!(笑)毎公演ごとに、座った席の場所や集まった観客によって、全く違う冒険になると思います。なので、ドラゴンクエストが好きな方はぜひ、子供の頃から今までの大切な思い出を胸に抱き、会場にいらっしゃってください。また、ドラゴンクエストを知らないという方は、30年も愛され続けてきた国民的ゲームの歴史を今から楽しめる喜びを味わってください。全ては経験値であり、未来に向けた夢の種がいっぱい詰まっています。そして、親から子へ託す物語として、世代を問わず、男女を問わず、ドラゴンクエストの世界を共に生きて、一緒に冒険の伝説を作りましょう!

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子インタビュー_9

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』上演日程

7月22日(金)~7月31日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※7月25日~7月27日休演
8月5日(金)~8月7日(日) 福岡・マリンメッセ福岡
8月12日(金)~8月14日(日) 愛知・名古屋 日本ガイシホール
8月18日(木)~8月22日(月) 大阪・大阪城ホール
8月26日(金)~8月31日(水) 神奈川・横浜アリーナ ※8月29日休演

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