loading
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

劇団前進座『鼠小僧次郎吉』

012841.jpg

なんのため、誰のため、駆ける“鼠”がもう一人

【あらすじ】
天保二年五月、赤城神社の祭礼のタべ。船宿萬字屋の店先では、女将のおちせが下ッ引から、このところ江戸の町を騒がせている盗入“鼠小僧”の話を聞き出していた。入の引けた店先に奥から姿を現す和泉屋次郎吉、三年の問江戸を離れすっかり堅気になった、かつての“鼠小僧”である。しかし、おちせも船頭の菊松も、次郎吉が今も大名屋敷で盗みを働いていると思い込んでいた。そこへ、「泥棒々々」の声に追われた湊屋音次が逃げ込んでくる。匿いながら、その身の上を聞く次郎吉――。

萬字屋の贔屓客の奪われた大事な紙入れを取り返すため、次郎吉がト者垣内艮山の家へやってくる。しかし艮山もまた、次郎吉が江戸を離れている間に奉公先が“鼠”に入られ、次郎吉に恨みを持っていた。

一方、昔、次郎吉に助けられた菊松は、萬字屋の下女おとしの兄が、実はもう一人の、“鼠小僧”音次だったと突き止めるが・・・。 次郎吉は何としても音次と話をつけようと、追手の目をかわしつつ、屋根の上で対時する――。

詳細情報

主催
  • 中日新聞・前進座
公演期間
劇場
  • 日本特殊陶業市民会館
  • 国立文楽劇場
  • 武蔵野市民文化会館
  • 新国立劇場
キャスト
スタッフ
公式サイト 劇団前進座『鼠小僧次郎吉』公式サイト
             

この作品をみた人はこんな作品もみています

  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

オススメの記事

人気の記事