エンタステージ

演劇の楽しさを提案する総合情報サイト

黒白珠 (2019年)

011625.jpg

【あらすじ】
1990年代、長崎・佐世保。信谷大地(風間杜夫)は、真珠の加工・販売会社を経営していた。
長男の勇(松下優也)は高校中退後、仕事を継ぐべく父の会社で働いていた。花苗(清水くるみ)という恋人がいる。
しかし大地は、いずれ会社の経営面を、勇ではなく双子の弟・光(平間壮一)に任せたいと思っていた。
勇は、自分と双子の弟の光があまり似ていないことや、光を偏愛する父への焦燥も相まって、いつの頃からか自分の出自についてある疑念を抱き始める。

勇と光は、母の事をほとんど知らない。
まだ二人が幼い頃に、母は信谷家を出て行き、その後の消息は聞かされていなかった。
母・純子(高橋惠子)は、信谷家を出た後、長崎市でとある事業を興していた。

大地は知人から「真珠の養殖業から手を引くので会社を買い取ってくれないか」という話を持ち掛けられていた。
バブル崩壊後、景気は回復していない時節だったが、養殖から販売までの一貫経営の夢を抱き“生涯最後の大博打”とその話に乗る。
しかしその年の赤潮被害で目論見は大きく外れ、会社は倒産の危機を迎える......。

出自への疑念を抱えた勇。倒産の危機に直面した大地。
封印された家族の物語が、不協和音を立てながら動き出し、衝撃の真実を解き明かすパンドラの箱が、今開かれる。

詳細情報

主催
  • キューブ
  • サンライズプロモーション東京
  • 兵庫県
  • 兵庫県立芸術文化センター
  • CBCテレビ
  • キョードー東海
  • ncc長崎文化放送
公演期間
劇場
  • Bunkamuraシアターコクーン
  • 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
キャスト
スタッフ
公式サイト 『黒白珠 』公式ホームページ

関連タグ

関連記事

この作品をみた人はこんな作品もみています

トップへ戻る