エンタステージ

演劇の楽しさを提案する総合情報サイト

宝塚歌劇雪組 三井住友VISAカード ミュージカル『ファントム』 (2018年)

010367.jpg

この度の雪組公演では新たな『ファントム』の世界をお届け致します。

【あらすじ】
19世紀後半のパリ、オペラ座通り。無邪気で天使のように美しい娘クリスティーヌ・ダーエが歌いながら新曲の楽譜を売っていると、群衆の中にいたフィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵がその声に魅了され引き寄せられてくる。オペラ座のパトロンの一人であるフィリップは、クリスティーヌがオペラ座で歌のレッスンを受けられるよう取り計らう。
オペラ座では支配人のジェラルド・キャリエールが解任され、プリマドンナである妻カルロッタを伴ったアラン・ショレが、新支配人に就任する。キャリエールはショレに、この劇場の地下深くにある小さな沼のほとりには“オペラ座の怪人”と名乗る幽霊が棲んでいると告げる。しかしショレは、解任されたキャリエールの嫌がらせに過ぎないとして、取り合おうとしなかった。やがてクリスティーヌがオペラ座へやって来るが、その若く可愛らしい姿に嫉妬したカルロッタは、彼女を自分の衣装係にしてしまう。それでもクリスティーヌは憧れのオペラ座にいられることに幸せを感じていた。
ある日、クリスティーヌの歌を聞いたファントムは、その清らかな歌声に、ただ一人彼に深い愛情を注いだ亡き母を思い起こす。そして、仮面で顔を隠してクリスティーヌに近付いたファントムは、歌の指導をさせて欲しいと申し出るのだった。やがてビストロでコンテストが行われ、まるで神が舞い降りたかの如く歌ったクリスティーヌは大喝采を浴びる。クリスティーヌの歌声を聞いたカルロッタは、彼女が「フェアリー・クイーン」のタイターニア役を演じるべきだと進言。フィリップはクリスティーヌの成功を祝福すると共に、彼女への恋心を打ち明ける。幸せそうな二人の姿を、ファントムが絶望的な思いで見つめていた。
「フェアリー・クイーン」初日。罠と知らずカルロッタに勧められた飲み物を口にしたクリスティーヌは、突然声が出なくなってしまう。客席からは野次が飛び、舞台は騒然となる。そこへ、怒り狂ったファントムが現れ、彼女を自分の棲家へと連れ去っていくのだった。その行動はクリスティーヌへの愛の表現にほかならなかったが、それが彼を悲劇の結末へと向かわせることとなる・・・・・・。

詳細情報

主催
  • 宝塚歌劇団
公演期間
劇場
  • 宝塚大劇場
  • 東京宝塚劇場
キャスト
スタッフ
公式サイト 『宝塚歌劇雪組 三井住友VISAカード ミュージカル『ファントム』』公式ホームページ

関連タグ

関連記事

この作品をみた人はこんな作品もみています

トップへ戻る