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ミュージカル『タイタニック』 (2018年)

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『タイタニック』待望の再演!史実に基づいた壮大な歴史劇の魅力

【あらすじ】
タイタニックの船主J・ブルース・イスメイは、未曽有の沈没事故の責任を問う裁判の席で、人類がこれまで築き上げてきた偉大な建造物の数々に思いを馳せる。かつては作成不可能と思われた豪華客船RMS タイタニックは、その中でもすべてを凌駕するものだった。

サウスハンプトンの波止場に到着した機関士フレッド・バレットは、タイタニックのあまりの素晴らしさに驚嘆する。そこで彼は、見張り係フレドリック・フリートと無線係ハロルド・ブライドに出会う。「夢の船」を前にして驚きの声を上げる3人。やがて一等航海士マードックと二等航海士ライトーラーを始めとする船員たちも到着し、その中にタイタニックの船主イスメイと設計者トーマス・アンドリュースと船長E・J・スミスの姿がある。この「世界最大の可動物」を前に、それに関わっている自分たちを祝福し合う3人。

遂に出航の時が訪れタイタニックは大海原へと走り出し、そこにいるすべての人間が、その船旅の安全を祈るのであった。

イスメイはスミス船長に「タイタニックをニューヨークに早く到着させたい」と告げるが、処女航海は安全を第一に考えるべきだ、とアンドリュースが主張。二人の口論を聞いた上で、船のスピードを少し上げるようにと指示する船長。ボイラールームで働くバレットはその指示を聞き、こんな新しい船で無理をするのは危険だと感じつつも、しぶしぶと命令に従う。

二等客室では、アリス・ビーンが一等客たちの壮麗さに憧れている一方で、彼女の夫である金物屋店主エドガー・ビーンは自分たちの今の生活で充分満足なのである。アメリカでジャーナリストになることを夢見るチャールズ・クラークは婚約者のキャロライン・ネビルと旅をしている。キャロラインの父がふたりの婚約を認めなかったため、駆け落ちをしたのだ。二人の間の階級差に縛られ苦悩するチャールズに、キャロラインは優しく「本当に大切なのは、二人の絆。私に必要なのは、あなただけ」と諭すのだった。

三等客室、偶然にも同じケイトという名前を持つ3人のアイリッシュの娘たち(ケイト・マクゴーワン、ケイト・ムリンズ、ケイト・マーフィー)が、他の乗客たちと共に、アメリカで待つ夢の暮らしを語り合う。マクゴーワンはその中の一人の若者ジム・ファレルに恋をする。

イスメイから「船の名声を上げるために、もっとスピードを上げろ」という要求が出され、アンドリュースが反対するにも拘らず、船長はこれを呑んでしまう。その頃、無線室ではブライドが客から託された数々のメッセージを送信する作業に追われていたが、恋人へのプロポーズを送ってくれというバレットの頼みに応える。

日曜の朝、ミサに出席した一等客たちは、その後、デッキの上でハートリー率いる楽団が奏でるラグの調べに乗せてダンスを楽しむ。やがて日が傾くに連れて気温が下がり、見張り係のフリートは天気のせいで氷山を見つけることが難しいことに気が付く。すると突然、眼前に氷山が現れ、慌ててブリッジに警告を発するフリート。それを聞いたマードックも緊急回避の指示を出すが、時すでに遅く、タイタニックは氷山に接触してしまうのであった―。

詳細情報

主催
  • 梅田芸術劇場
  • ぴあ
公演期間
劇場
  • 日本青年館ホール
  • 梅田芸術劇場
キャスト
スタッフ
公式サイト 『ミュージカル『タイタニック』』公式ホームページ

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