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1984 (2018年)

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1984年、すべてが監視されている社会。それは「空想」か、それとも「現実」か―

時は2050年以降の世界。人々が小説『1984』とその“附録”「ニュースピークの諸原理」について分析している。過去現在未来を物語り、やがて小説の世界へと入っていく・・・。

1984年。1950年代に発生した核戦争によって、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国により分割統治されており、その3国間で絶え間なく戦争が繰り返されていた。オセアニアでは思想、言語、結婚等全てが統制され、市民は“ビッグブラザー”を頂点とする党によって、常にすべての行動が監視されていた。

真実省の役人、ウィンストン・スミスは、ノートに自分の考えを書いて整理するという、発覚すれば死刑となる行為に手を染め、やがて党への不信感をつのらせ、同じ考えを持ったジュリアと行動をともにするようになる。

ある日、ウィンストンは、高級官僚オブライエンと出会い、現体制に疑問を持っていることを告白する。すると反政府地下組織を指揮しているエマニュエル・ゴールドスタインが書いたとされる禁書を渡され、体制の裏側を知るようになる。

果たして、この“附録”は誰によって、どのように書かれたのか?それは真実なのか?そして今、この世界で、何が、どれが真実なのだと、いったい誰がどうやって分かるのだろうか・・・。

詳細情報

公演期間
劇場
  • 新国立劇場 小劇場
  • 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
  • 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
キャスト
スタッフ
公式サイト 『1984』公式ホームページ

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