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『火花』~Ghost of the Novelist~ (2018年)

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第153回芥川賞受賞作品「火花」舞台化

ステージに立ち、語り始めた「火花」の原作者又吉直樹。そこに女優・観月ありさが現れ又吉を抱き締める。又吉を愛しているという観月は、その愛と引き換えに「火花」を私にくださいと言う。「作者」観月によって語られる火花の物語は、小説の世界をなぞりつつ、歪めつつ、又吉の原作世界の核心をあぶり出してゆく。
スパークス徳永(植田)は祭りの営業で出会った神谷(石田)に心酔し、弟子入りを志願する。行動を共にする中で、神谷が転がり込んでいる家で一人の女性・真樹に出会う。真樹は女優が演じている。自分こそが真樹であり、これは自分が見届けた一部始終なのだと女優はいう。
交流を深めるにつれ、徳永の神谷に対する憧れや嫉妬が渦巻いていく。好調だったスパークスも解散。やがて破綻を迎える。
同時に破綻する観月の物語世界。
観月は又吉に問う「なぜこの小説を書いたのか?」
物語にはまだ続きがあった。
小説の世界と「作者」の世界は交錯し、同時にクライマックスを迎える―。

※川崎珠莉の「崎」は、「大」の部分が「立」が正式表記

詳細情報

主催
  • 吉本興業
公演期間
劇場
  • 紀伊國屋ホール
  • 松下IMPホール
キャスト
スタッフ
公式サイト 『『火花』~Ghost of the Novelist~』公式ホームページ

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