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未来のおとなと、かつての子どもたちへ『かがみのかなたはたなかのなかに』舞台写真到着

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新国立劇場 小劇場にて上演されている『かがみのかなたはたなかのなかに』。本作は、「未来のおとなと、かつての子どもたちへ」と銘打った“鏡”をモチーフとした作品で、2015年7月に初演され好評を博した。作・演出は長塚圭史、振付・音楽は近藤良平。出演者には、長塚、近藤、そして、首藤康之、松たか子と初演キャストが揃い、再演されている。

【あらすじ】
兵隊さんのたなかと、鏡のむこうのかなたは、おたがいの孤独に同情し、さみしさをなぐさめあう。
ある日たなかは、鏡の向こうのけいこにひとめぼれ。つられてかなたもけいこに恋をする。
向こうでかなたがけいこに近づくと、たなかはこちらでこいけに近づいてしまう。
けいこを取りあうふたり。それがだんだんうれしくなるけいこ。
鏡をはさんで、たなかとかなた、けいことこいけは行ったり来たり・・・。
はたして4人はどうなってしまうのでしょう?

『かがみのかなたはたなかのなかに』舞台写真_2

描かれるのは、合わせ鏡の中の自分、うまくいかない恋、はがれ落ちない孤独感・・・未来のおとなと、かつての子どもたちが、一緒に楽しめる、ちょっぴりビターで、ちょっぴりファンタジックで、そして、ほんの少しアイロニカルな物語。上演時間は、約1時間25分(途中休憩なし)。日常を抜け出し、劇場という不思議空間へ。

なお、12月19日(火)19:00公演終了後には、出演者より長塚、近藤が登壇、さらに新国立劇場芸術監督の宮田慶子も加わり、「新国立シアタートーク」が行われる。本公演のチケットをお持ちの方は入場無料(ただし満席の場合は制限有り)。

『かがみのかなたはたなかのなかに』舞台写真_3

『かがみのかなたはたなかのなかに』は、12月24日(日)まで東京・新国立劇場 小劇場にて上演。その後、新潟・兵庫・富山・大分・福岡(2ヶ所)・広島を巡演する。日程の詳細は、以下のとおり。

【東京公演】2017年12月5日(火)~12月24日(日) 新国立劇場 小劇場
【新潟公演】2018年1月7日(日)・1月8日(月・祝) りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
【兵庫公演】2018年1月11日(木)~1月14日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
【富山公演】2018年1月16日(火)・1月17日(水) オーバード・ホール舞台上特設シアター
【大分公演】2018年1月20日(土)・1月21日(日) iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール
【福岡・大野城公演】2018年1月25日(水) 大野城まどかぴあ大ホール
【福岡・北九州公演】2018年1月27日(土)・1月28日(日) 北九州芸術劇場 中劇場
【広島公演】2018年2月1日(木) はつかいち文化ホール さくらぴあ 大ホール

【公演動画】URL: https://www.youtube.com/watch?v=FCZ9onOIrmk

(撮影:宮川舞子)

(文/エンタステージ編集部)

Sorry, no image.

作品情報かがみのかなたはたなかのなかに(再演)

鏡の向こう側にいる「私」はだれ? そこにはどんな世界が広がっているの?

  • 公演:
  • キャスト:近藤良平、首藤康之、長塚圭史、松たか子

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