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上白石萌歌&阿部顕嵐(ジャニーズJr.)でミュージカル『魔女の宅急便』6月上演!

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児童文学作家の角野栄子による作品で、スタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒットした『魔女の宅急便』が、ミュージカルとして上演される。舞台としては、1993年から1996年にかけて蜷川幸雄演出によりミュージカル化、2016年にはイギリス・ウェストエンドにて舞台化されている。今回は、脚本・演出に岸本功喜、作曲に小島良太と、共に劇団四季経験を持つ二人を迎え、新しいミュージカル版を制作する。

キキ役は、2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリを受賞し、2016年にTOURSミュージカル『赤毛のアン』で舞台デビューを果たした上白石萌歌、トンボ役はジャニーズJr.の阿部顕嵐に決定。

上演決定にあたり、上白石、阿部、原作者の角野よりコメントが届いている。

◆上白石萌歌(キキ役)
【『魔女の宅急便』という作品の印象】
スタジオジブリで映画化されたときに初めて知りましたが、とても空気感の好きな作品です。キキの新しく住むことになった街の鮮やかなタッチであったり、壮大な自然の美しさにうっとりしてしまいます!
ちなみに1番好きなシーンは、キキが満月の夜に旅立つシーンです。私までドキドキしてしまいました!
一人の女の子が悩みながら成長していく姿にとても勇気をもらえる、背中を押してくれるような作品だと思います。

【キキ役を演じるにあたっての意気込み】
独り立ちをする、という意味では今の自分に少し似ているような気がします。わたしも今16歳で、キキと同じように日々悩みながら一歩ずつ大人に近づいていけるように努力しているところです。キキという女の子としっかり向き合って、自由におてんばに、そして舞台の上で一緒に成長していけたらいいなと思います!わたしが作品に背中を押されたように、観てくださる方にパワーをお届けできればなと思います!

◆阿部顕嵐<ジャニーズJr.>(トンボ役)
【『魔女の宅急便』という作品の印象】
僕自身「魔女の宅急便」のDVDを持っていて、何回も繰り返し観ているほどのファンです。小さな魔女キキは、空は飛べてもそれ以外は「普通の女の子」なので、落ち込んだり苦悩したり、周りの人に助けられたり。そうして成長していく姿にいつの間にか気持ちが重なり、そんな彼女を見て、僕は想いを配達されている気がしました。キキが少しずつ成長し、大人への第一歩を踏み出す過程がとても爽やかでキラキラしていて、年齢や性別問わず誰もが共感し応援したくなる印象です。

【トンボ役を演じるにあたっての意気込み】
未だに信じられないですが、トンボ役を演じさせていただくと聞かされた時は、嬉しすぎて両親にすぐ報告しました。まさか自分がやらせてもらえるなんて光栄です。キキとの恋の行方も、爽やかでキラキラした感じを受け取ってくだされば嬉しいです。不安やプレッシャーもありますが、それ以上に楽しみで仕方がありません。トンボをしっかり演じて、観に来ていただく皆さんの期待を超え、心を震わす歌声を配達していきたいと思っています。

◆角野栄子(原作)
【キキ役とトンボ役について】
上白石萌歌さんは透明感のある歌声でキキのイメージにぴったり。成長していくキキの初々しい姿が今から目に浮かびます。阿部顕嵐さんはスリムで爽やかで、これまたトンボさんが本の中から出てきたみたい。新鮮なキキとトンボさんの登場です。

【魔女の宅急便のミュージカル化について】
旅立ちの時、キキは言います。「おくりものをあけるときのようにわくわくしてるわ」
私も舞台が開くのをわくわくして待っています。そう、不思議のジジもお忘れなく。二人と一匹は舞台を魔法でいっぱいにするでしょう。

ミュージカル『魔女の宅急便』は、6月1日(木)から6月4日(日)まで東京・新国立劇場 中劇場にて、8月31日(木)から9月3日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演される。

(文/エンタステージ編集部)

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