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12月16日WOWOWで百鬼オペラ「羅生門」柄本佑×満島ひかり×吉沢亮を放送!柄本佑のインタビューも

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「生きるためならば罪を犯してもいいのか」を問う芥川龍之介の代表作の一つ「羅生門」を中心に、「藪の中」「蜘蛛の糸」「鼻」などの代表作と芥川の人生そのものを絡ませ、一つの物語にまとめ上げた意欲作、舞台『百鬼オペラ「羅生門」』が、2017年12月16日(土)にWOWOWにて放送される。

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本作の演出と振付を担当したのは、舞台『100万回生きたねこ』を手掛けたイスラエル人振付家・演出家のアブシャロム・ポラックとインバル・ピント。5年の構想期間をかけて挑んだイスラエルの鬼才二人が、本作でも演劇とダンスと音楽を融合させ、観客を圧倒する世界観を作り出している。出演は、柄本佑、満島ひかり、吉沢亮、田口浩正、小松和重、銀粉蝶、ほか。

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【あらすじ】
嵐の中、羅生門にやって来た失業中の下人(柄本)が、かつらを作って生き延びるため、女(満島)の死体から頭髪を抜いていた赤貧の老婆(銀)に遭遇する。下人は老婆に侮蔑の念を抱き彼女を追い払う。すると死んだ女が目を開き、下人に対して「変わらないね」と言い放つ。だが彼は女のことが思い出せず、女の記憶を捜す旅に出る。
旅の途中、象のように垂れ下がった鼻に劣等感を抱く内供(田口)とその小姓(小松)らと出会う下人。そんな中、3人の旅人が殺人事件について語っているところに出くわす。それは、盗賊の多襄丸(柄本・二役)に捕らえられた武弘(吉沢)、真砂(満島・二役)夫婦についての話だった。武弘が殺害された状況について異なった証言をする旅人たち。そして下人は自分が何者なのか分からなくなり、悪夢に飲み込まれる。多くの巡り会いを重ね、もつれ合う無数の運命の糸。やがて、女の記憶を取り戻した下人は旅を終え、羅生門へと戻っていく・・・。

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番組では、舞台本編のほか、柄本のインタビューも放送。柄本は「役者をやるなら舞台を続けていかなくてはいけない、と漠然とだが感じています」と語り、舞台に立つ側からや観客として観る側からの舞台の観方について語っている。そのほか、自身の二役について感じたこと、今回の演出についてもコメント。共演者について柄本は、満島に信頼を寄せており「切れ味の鋭い声を持っているので、間近で聞いて切られている快感を日々得ている」、吉沢については「まっすぐで堂々としていて、どこかしたたかさを感じている」と評していた。

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百鬼オペラ「羅生門」柄本佑×満島ひかり×吉沢亮は、12月16日(土)夜6:30よりWOWOWライブにて放送される。

【番組HP】http://www.wowow.co.jp/detail/111840

(文/エンタステージ編集部)

百鬼オペラ『羅生門』

作品情報百鬼オペラ『羅生門』

芥川の脳内を百鬼夜行と辿る、奇想天外ツアー

  • 公演:
  • キャスト:柄本佑、満島ひかり、吉沢亮、田口浩正、小松和重、銀粉蝶、江戸川萬時、川合ロン、木原浩太、大宮大奨、皆川まゆむ、鈴木美奈子、西山友貴、引間文佳、ほか

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