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濱田めぐみ、平原綾香ら日本人キャストによる待望の上演!ミュージカル『メリー・ポピンズ』製作発表

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日本キャストによって初上演されるミュージカル『メリー・ポピンズ』。その製作発表が、2017年11月21日(火)に東京都内で行われ、メリー・ポピンズ役の濱田めぐみと平原綾香、バート役の大貫勇輔と柿澤勇人をはじめ、長期に渡るオーディションを勝ち抜いたキャストたち39名が登壇し、抽選で選ばれた200名のオーディエンスの前で劇中楽曲を5曲披露した。

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披露されたのは、本作の代表曲「Chim Chim Cher-ee(チム・チム・チェリー)」「Practically Perfect(プラクティカリー パーフェクト)」「Feed the Birds(フィード ザ バーズ)」「Jolly Holiday(ジョリー ホリディ)」「SUPERCALIFRAGILISTICEXPIALIDOCIOUS(スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス)」の5曲。柿澤と大貫に、途中から濱田と平原が加わる組み合わせ、濱田と平原のWメリーコンビ、島田歌穂と鈴木ほのかのWバードウーマンコンビ、そしてメインキャストとアンサンブルがステージ上に集合して全員で合唱という、様々な見せ方でのパフォーマンスに、オーディエンスからは割れんばかりの拍手が送られた。

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ウォルト・ディズニーがプロデュースし、ジュリー・アンドリュース主演で製作した映画『メリー・ポピンズ』をもとに、『オペラ座の怪人』ほか数々のヒットミュージカルを生み出したキャメロン・マッキントッシュとクリエイティブチームよって、2004年にミュージカル化された本作。製作発表で行われたメインキャストからの挨拶は、いずれも喜びに満ち溢れたものとなっていた。

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◆濱田めぐみ(メリー・ポピンズ役)
いよいよ満を持して『メリー・ポピンズ』が日本で上演されることになりました。今からすごくワクワクしています。夢の世界の舞台でどのように展開していくのか、楽しみに待っていてください。

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◆平原綾香(メリー・ポピンズ役)
ミュージカル出演はこの作品で3作目になります。Wキャストでやらせていただきますが、濱田めぐみさんの後ろを追いかけながらしっかりとがんばっていきたいです。『メリー・ポピンズ』は誰もが楽しめる作品で、大人から子どもまで、観るだけで幸せになれる魔法がいっぱい詰まっている作品だと思うので、全国の人に観ていただきたいです。

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◆大貫勇輔(バート役)
正直プレッシャーの方がかなり大きいのですが、日本初演のオリジナルキャストに入ることができて本当に嬉しく思っています。全力で、そして楽しみながら稽古に取り組んで、いい初日を迎えたいと思います。

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◆柿澤勇人(バート役)
やっと、人から愛され、子どもから大人まで楽しめる作品・役に挑戦させていただくことになりました。というのも、今年は3本の舞台(『フランケンシュタイン』『紳士のための愛と殺人の手引き』『デスノート The Musical』)をやらせていただいていまして・・・いったい何人殺してきたんでしょうか(笑)。今もシェイクスピア作品(『アテネのタイモン』)の稽古中ですが・・・重い役をやらせていただくのも光栄なんですが、たまには僕も愛されたいんです!『メリーポピンズ』は誰も死にませんし、僕が演じるバートは誰も追い詰めません!そんな愛されるバートを大貫くんと一緒に演じさせていただき、このメンバーで日本初演を笑って締めくくりたいです。

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◆駒田一(ジョージ・バンクス役)
小さい頃、映画『メリー・ポピンズ』を観ましたが、まさか自分が父親役をやるとは思ってもいませんでした。皆が家族のような気がします。稽古場で苦しんで、もがいて、考えて、そして楽しくなれる日々を送れるよう、がんばっていきたいと思います。

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◆山路和弘(ジョージ・バンクス役)
正直、(この役は)私でいいのかなと思う気持ちがとてもあったんです。バンクス家の「父親」というよりはどちらかというと「おじいちゃん」の年齢になってきまして・・・孫を扱うような演技になってはいけないと思っています。オーディションの時にスタッフが近づいてきて「あなたは年寄りなんだから若い振りをしなさい」とコソコソ言われました。稽古場では若い振りをしていきます(笑)。

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◆木村花代(ウィニフレッド・バンクス役)
今日ここに、皆様とこの時間を過ごせることを本当に嬉しく思っています。素敵なキャストの皆様と素敵なスタッフの皆様に支えられて、持ち前の明るさと根性で皆様に愛されるウィニフレッド・バンクスを演じていけたらいいなと思っています。

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◆三森千愛(ウィニフレッド・バンクス役)
子どもの頃から大好きで、(メリー・ポピンズのように)傘を差して飛ぶ真似をしていたので、この『メリー・ポピンズ』の世界の住人になれることがまだ夢のようで信じられません。この素敵な皆さんと一緒に、精一杯、バンクス夫人として子どもたちと夫を愛して支えていきたいと思います。

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◆島田歌穂(バードウーマン役/ミス・アンドリュー役)
名曲がいっぱい詰まった、大好きな『メリー・ポピンズ』の日本初演に参加させていただくことについて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。両極の二役を演じることですごく悩み苦しむと思うのですが、『レ・ミゼラブル』初演以来の旧友である鈴木ほのかさんと一緒に役に取り組んでいきたいと思います。

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◆鈴木ほのか(バードウーマン役/ミス・アンドリュー役)
マッキントッシュの作品は『レ・ミゼラブル』と『ミス・サイゴン』の日本初演に参加させていただきましたが、今回『メリー・ポピンズ』という大作に参加させていただくことを嬉しく思っております。最近子どもをいじめる役が続いていたので(この作品では)その心配はないかな、と思っています(笑)。

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◆コング桑田(ブーム提督役/頭取役)
この役はカタカナ名字の人間しか演じられない役ということで(笑)。パパイヤ鈴木さんと一緒にがんばって演じていきたいと思います。今回の作品、お父様とお母様が一緒に来ていただきたいです。いつも(舞台観劇となると家で)お留守番をしているお父様を、ぜひ誘ってあげてください。

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◆パパイヤ鈴木(ブーム提督役/頭取役)
たぶん、テンションが高いであろうブーム提督役と、密かにテンションが高いであろう頭取役を演じます。コングさんとどんなに仲良くなっても、本番では一緒に出ることがないということに先ほど気がつきました。これがWキャストというものかと(笑)。ということで、コングさんの出演回を観に行きたいと思います。

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◆浦嶋りんこ(ミセス・ブリル役)
久保田磨希さんという憧れの女優さんと一緒に一つの役を演じられることを嬉しく思っています。どんな違いを出せるのか、今からワクワクしています。ぜひ劇場でお確かめください。

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◆久保田磨希(ミセス・ブリル役)
(隣に座る浦島を見ながら)りんこさん、そんなん言うたら私なんて小学生の頃からりんこさんを(TVなどで)見てますから!大先輩からそんなこと言われて変な汗をかいています(笑)。私は少女の頃にビデオで『メリー・ポピンズ』を観ました。それまではおとなしい子どもだったんですが、この作品を通じてメリーから「自分で限界を作らずに何でもやってみよう」というメッセージを受けたような気がして・・・それからの生き様はこんな感じです(笑)。楽になりました。そこから長い年月が経って、歌の経験もミュージカルの経験もない私が、メリーの力を借りて皆さんとご一緒させていただきます。オーディションに受かったそのときから胃がキリキリ痛み出していますが、まい進していきたいと思います。

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◆小野田龍之介(ロバートソン・アイ役)
いちミュージカルファン、そしてディズニーファンとして、このミュージカルがついに日本で上演されることを本当に嬉しく思っています。Wキャストのもう中学生さんと共にしっかりお稽古して充実した公演が務められるように精進してまいります。

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◆もう中学生(ロバートソン・アイ役)
僕は普段お笑いを目指しているんですけれど、今回ミュージカルに初めて出させていただくということで「お刺身パックの菊」じゃないですけれども、お邪魔させていただく・・・という気持ちでいます。今も夢のような気持ちですし、作品も夢のような内容です。お客様もキャストもスタッフも、皆で一緒に夢の世界に行くことができるような作品になればなと思っています。私事ながら、初めてミュージカル「さん」に出させていただくので、オーディションに合格した時も、お鍋を作っていて、シイタケを腕時計の上に落としてしまったような、そんなビックリだったんですけれども(柿澤がたまらず「もう中さん、若干スベってます!」とツッコミ)・・・気合を入れて心の底から楽しんで味わいたいです。

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ミュージカル『メリー・ポピンズ』は、2018年3月18日(日)から3月24日(土)のプレビュー公演を経て、3月25日(日)から5月7日(月)まで東京・東急シアターオーブにて、5月19日(土)から6月5日(火)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演される。

(取材・文・撮影/エンタステージ編集部)

(文/エンタステージ編集部)

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