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谷賢一と松岡充がタッグを組む『三文オペラ』で吉本実憂&AKB48峯岸みなみが初舞台

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谷賢一が上演台本・演出を手掛け、SOPHIA/MICHAELのボーカル、俳優として活躍する松岡充が主演するKAAT神奈川芸術劇場プロデュース『三文オペラ』。本作は、ベルトルト・ブレヒトが戯曲を、クルト・ヴァイルが音楽を手がけた傑作で、ロンドン随一の色男マクフィスと彼を巡る女たちを描いた音楽劇。

今回の上演では、音楽を谷と同世代のロックバンド「ドレスコーズ」で活躍し、文筆活動や映画出演なども果たす志磨遼平が、初めて舞台公演の音楽監督を務めることが明らかとなった。

さらに、そのほかの出演者には、第133回全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝いた吉本実憂、AKB48の峯岸みなみ、宝塚歌劇団元宙組トップスターの貴城けい、「ナイロン100℃」の村岡希美、舞台・映像と幅広く活躍中の高橋和也、そしてKAAT神奈川芸術劇場の芸術監督を務める白井晃が名を連ねた。吉本と峯岸は、これが初舞台となる。

発表にあたり、松岡、吉本、峯岸よりコメントが届いている。

◆松岡充
今回の出演には運命を感じています。演出・上演台本の谷賢一さんと以前、稽古場で偶然お会いして、初対面だったのに「いつかご一緒したい」と熱く語ってくださり、ピンと来るものがありました。
『三文オペラ』は、地に這いつくばってでも生きてやるという人間の普遍的な情熱が描かれている。法律や世間に縛られず、常識を壊しながらも、どこか孤独で、仲間や愛する人を求めずにはいられないマクヒィスに大いに共感します。「俺、呼ばれたな」と(笑)。ドレスコーズの志磨遼平さんが音楽を担当しロックテイストになるのも斬新で、僕も自分の力を余すことなく出し切りたいです。

◆吉本実憂
初めて舞台に挑戦します。いつかは自分も経験したいと思っていたんですけど、まさかこんなに早くチャンスがいただけるとは。不安がありつつも、今は楽しみで仕方ありません。
演じるポリーは、親に反対されても好きになったマクヒィスとの結婚を決行する女の子。 映像と違って、一歩舞台に出たらずっとポリーとして生きていかないとその世界が壊れてしまうので緊張します。全身から感情を出して、精いっぱい演じたいと思います。

◆峯岸みなみ
この1、2年、観劇が趣味となり、舞台に興味を持つようになっていました。そのうち私もそこに立って、観る人をこんな感情にさせてみたいなという気持ちにもなってきて。だから、 今回のお話が決まった時は本当に嬉しかったです。
マクヒィスに想いを寄せる娘ルーシーを演じます。人間の欲や愛憎が描かれたディープな作品ですが、それを表現できたら、人間としてもステップアップできるのではないかと、楽しみにしています。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『三文オペラ』は、2018年1月23日(火)から2月4日(日)まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場<ホール>にて、2月10日(土)に北海道・札幌市教育文化会館 大ホールにて上演される。

【あらすじ】
マクヒィス(松岡)は、乞食商会社長ピーチャム(白井)の一人娘ポリー(吉本)を見初め、その日のうちに結婚式を挙げる。それを知ったピーチャムとピーチャム夫人(村岡)は、何とか別れさせようと、マクヒィスと長年の親友同志である警視総監タイガー・ブラウン(高橋)を脅し、マクヒィスを逮捕させようとする。両親の企みをポリーから聞いたマクヒィスは、逃げると称して娼館に立ち寄るが、そこで昔なじみのジェニー(貴城)に裏切られ、逮捕されてしまう。牢獄に入れられたマクヒィスを訪ねたポリーと、マクヒィスといい仲になっているブラウンの娘ルーシー(峯岸)。二人が鉢合わせし始まった嫉妬の口論を利用し、マクヒィスはまんまと脱獄するが・・・。

(文/エンタステージ編集部)

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