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末原拓馬率いる劇団おぼんろ、参加者の“不要品”で劇場を生み出す『キャガプシー』11月上演

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大人に捧げる童話を描き続けてきた劇団おぼんろの第15回本公演『キャガプシー』が、2017年11月に東京・葛西臨海公園内汐風の広場にて上演される。劇団おぼんろは、主宰の末原拓馬を含む計5人の語り部(キャスト)による注目劇団。“語り”の手法を用い、想像力をもって観客と共に“体験”する形で物語世界を紡ぐ。

劇団おぼんろ『キャガプシー』_2

おぼんろの上演スタイルは、客席と舞台を分けず、語り部(キャスト)たちが、時に観客の真横に腰掛け、時に真上から見下ろし、前後左右、上下と迫力満点に動き回る。いわば、体感型のアトラクション公演だ。最近では劇場のみならず、いかなる場所でも公演を行っている。

  劇団おぼんろ『キャガプシー』_劇場の場所

今回の公演場所となる汐風の広場は、普段は東京湾の海を一望できる広大な芝生だ。何もないその場所にテントを建て、今回は舞台美術、衣裳に至るまで、公演“参加者”から贈られてきた「不用品」を使って劇場を創り上げていくという。これまでも様々なやり方で公演を行ってきたおぼんろだが、この試みは劇団初となる。

劇団では、明日10月18日(水)10:00から20:00の間、建材となるものを募集している。テントの外側となる布類(布でもなくてもOK)、テント内の舞台美術となるもの(空のペットボトル一つでも自転車でもタンスでもなんでもOK、ただしナマモノ・割れ物はNG)を、「キャガプシーネーム(本名でもそうでなくても可)」とモノについての言葉を添えて送ってほしいとのこと。持ち込みは16:00まで、宅配便は20:00まで(着払い不可)。

その期間だけ世界に現れて、終われば世界から消えてしまう特別な劇場。間に合う方は、ぜひ公演の“参加者”になってみては。詳細は、劇団公式HPにてご確認を。

劇団おぼんろ第15回本公演『キャガプシー』は、11月8日(水)から11月12日(日)まで、東京・おぼんろ特設劇場「キャガプシーシアター」(葛西臨海公園内 汐風の広場)にて上演される。

なお、11月9日(木)14:00公演は、イイネ公演となる(※イイネ公演とは、おぼんろが路上で芝居をしてきた時の慣わしとして、終演後、参加して感じて思った価値分の言い値で投げ銭をする公演)。

【劇団公式HP】http://www.obonro-web.com/

劇団おぼんろ過去公演_舞台写真
過去公演舞台写真

劇団おぼんろ過去公演_舞台写真
過去公演舞台写真

劇団おぼんろ過去公演_舞台写真
過去公演舞台写真

(文/エンタステージ編集部)

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