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シルク・ドゥ・ソレイユ最新作『キュリオス』日本公演記者会見でサポーターの小倉智昭、藤田ニコルらが大興奮!

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2018年2月から東京・大阪・愛知・福岡・宮城の5都市でシルク・ドゥ・ソレイユ最新作『キュリオス』日本公演が行われる。本作の記者発表が、2017年10月12日(木)に都内にて行われ、シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーと共に、小倉智昭、LiLiCo、藤田ニコルほか、公演のスペシャルサポーターたちが登壇した。

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『キュリオス』とは、「好奇心」「骨董品」といった意味を持たせたシルク・ドゥ・ソレイユ独自の造語。産業革命の時代を彷彿とさせながら、近未来を感じさせる不思議な世界を舞台に「目に見えない世界が存在する」と信じている主人公シーカーが、あちこちから集めた骨董品などで作った機械の世界に足を踏み入れるところから物語が始まる。

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この舞台の壁には「11:11」を示した時計がかかっているという。1が並ぶ「11:11」という時間は、欧米では偶然が重なり合うような幸運な時間と言われている。この時を刻むところから『キュリオス』の物語がスタートし、「11:12」となる頃には現実に戻る・・・たった1分間の話のように見えて、実は大きな飛躍の夢を見ているような、そんなダイナミックな異世界へと導かれる作品となりそうだ。

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本作の発表会の場には、今回の舞台で登場する何でも屋の「ニコ」、スカートの向きを変えるとα波を受信できる「クララ」、リーダー的存在でテクノロジーの進化の化身「ミスター・マイクロコスモス」が登場。続いて男性パフォーマーが現れ、ジャグリングで会場を盛り上げた。さらに「ロシアン・クレードル」という、男性が女性を空中に放り投げては受け止めるという人間空中ブランコのようなパフォーマンスが披露され、会場は拍手喝采となった。

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今回『キュリオス』のスペシャルサポーターを務める小倉、LiLiCo、藤田とキャイ~ン(天野ひろゆき・ウド鈴木)、サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)、チャラン・ポ・ランタン(もも・小春)が登壇するとステージ上は一気ににぎやかに。

小倉は一足先にアメリカ・ポートランドで『キュリオス』の公演を観たという。「シルク・ドゥ・ソレイユのすべてが詰め込まれた、いわばCDのベスト盤みたいな公演なので、どこから観てもおもしろいんですよ」と小倉。背後のスクリーンでは、ステージセットを見学する小倉の姿も映し出され「シルク・ドゥ・ソレイユ史上、一番小道具が多い舞台とも言われているんです。実際にそれを見たんですが、どれも素敵で持って帰りたくなりました(笑)」と語った。

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藤田は、今回初めてシルク・ドゥ・ソレイユの世界に触れる。「この作品に関われること自体が嬉しいです」と喜ぶ藤田。ファッションモデルという職業柄、クララの衣裳に注目すると、クララが一瞬でスカートの形を電波を受信するアンテナのような形に変化させる。「すごーい!!」と、驚きと興奮で目を丸くする藤田だった。

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姉妹音楽ユニットのチャラン・ポ・ランタンのももは「姉の小春がアコーディオンを始めたきっかけが『アレグリア』(1996、2004,2005年)を観たことだったんです」と告白。そして今日の日のために『キュリオス』のイメージで作った曲を二人で披露した。『キュリオス』の世界観とマッチした、どこかノスタルジックなメロディに、あたたかい拍手が送られた。

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前回日本で上演された『トーテム』に続き、スペシャルサポーターを務めるサンドウィッチマンの伊達は「当日までにトランポリンで出演できるよう間に合わせたいです」、富澤も「2019年の公演出演を目標にしたいです」とコメントし、笑いを誘う。

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一方キャイ~ンの二人は、「『キダム』(2003、2004年)以来のサポーター役なんです!」と大喜び。なかでもウドは「キダム兄さんには大変お世話になりました。『キュリオス』に憧れてこの世界に入ったんです!」とヨイショ。その発言に「嘘をつけ!」と天野が突っ込むというやり取りを見せ、さらに会場を笑いの渦に落としていた。

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LiLiCoは、今回で4回目のサポーター役を務める。「『キュリオス』はどこかレトロな雰囲気ですね。あたたかみに溢れています。これまで何度も観ていますが、その度に驚かされますね」と印象を語った。ちなみに、ミスター・マイクロコスモスのお腹が気になるようで、近づいてなでたり、つついたりと楽しんでいた。

なお、この日会場には来ることが出来なかったが、中村勘九郎、中村七之助、中村勘太郎、橋本環奈もスペシャルサポーターを務める。VTRで登場した勘九郎は「子どもの頃に『サルティンバンコ』を何度も観ました。父親がシルク・ドゥ・ソレイユの大ファンだったんです」と思い出を振り返った。そして息子・勘太郎に「何が観たい?」と聞くと「ジャグリング!」と言いながらお手玉の真似をする勘太郎。また橋本は「バンキン」という、集団で身体の機敏さを表現するアクロバットのパフォーマンスを勧めていた。

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最後に小倉が「本当に楽しいです。今回初めて観るという方もきっと楽しめると思います」と作品をアピールし、発表会を締めた。

シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ キュリオス』日本公演は、2018年2月7日(水)から4月8日(日)まで、東京・お台場ビッグトップで上演される。その後、大阪・愛知・福岡・宮城を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。

【東京公演】2018年2月7日(水)~2018年4月8日(日) お台場ビッグトップ
【大阪公演】2018年7月26日(木)~2018年10月29日(月) 中之島ビッグトップ
【愛知公演】2018年11月22日(木)~2019年1月27日(日) 名古屋ビッグトップ
【福岡公演】2019年2月15日(金)~3月31日(日) 福岡ビッグトップ
【宮城公演】2019年4月~ 仙台ビッグトップ

(取材・文・撮影/エンタステージ編集部)

(文/エンタステージ編集部)

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