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篠田麻里子が雪平夏見に『アンフェアな月』舞台化!安藤刑事役は染谷俊之

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秦建日子のベストセラー小説「アンフェアな月」が、舞台化されることが発表された。本作は、女性刑事・雪平夏見を主人公とするハードボイルド小説シリーズの一作品で、テレビドラマ「アンフェア」(CX)の原作となった推理小説の続編。演出を菅野臣太朗が手掛け、シリーズ初の舞台化を果たす。雪平夏見役を演じるのは、元AKB48の篠田麻里子。そして、雪平の相棒となる安藤一之役には染谷俊之が決定した。

発表にあたり、演出の菅野、篠田、染谷からコメントが届いている。

◆菅野臣太朗(演出)
初めて原作の小説を読ませていただいた時の衝撃を、今でも忘れていません。綿密に練られた物語や、何処か寂しげで一生懸命生きている人間臭い登場人物たち。描写されている場所は、読んでるだけで匂いがしてきそうな、リアルな池袋の裏路地や目黒の焼き鳥屋ばかり。そして、視覚的な効果を狙った文字の大小や、読み手の心理状態を揺さぶる白と黒の色遣い。あっと言う間に小説の中に入り込み、一晩で読んでしまいました。
ドラマや映画でたくさんの人を虜にした「アンフェア」シリーズ。雪平夏見役の篠田麻里子さん筆頭に、カンパニー全員で、お客様に「明日への生きる勇気が与えられる舞台」、そして「演劇でしか観せれない刑事・雪平夏見」を創作したいと思っています。あの原作の衝撃を劇場で味わっていただきたい。是非とも劇場へお越しください。

◆篠田麻里子(雪平夏見役)
テレビドラマ・映画で大ヒットした“アンフェア“シリーズ・・・。刑事・雪平夏見を私、篠田麻里子が演じさせていただきます。
舞台版は、原作の刑事・雪平夏見シリーズ2作品目となる小説「アンフェアな月」を題材にした作品です。女性に生まれ、人として、女として、母として、警察組織の一人として生きていく葛藤が描かれる雪平夏見の強烈な魅力を表現できたらと、今からとてもワクワクしています。舞台『アンフェアな月』、今からどんな舞台になるのか、楽しみです。カンパニー一同、劇場にてお待ちしております。

◆染谷俊之(安藤一之役)
安藤一之役を演じさせて頂きます染谷俊之です。“アンフェア”というとても人気のある作品に携わる事ができ、とても嬉しく思います。舞台ならではのアンフェアをみなさんにお届けして、原作ファンの方も、初めて観られる方も楽しんでいただけるような作品を、キャスト・スタッフ力を合わせて作りあげていきたい思います。皆さんぜひ、劇場まで足をお運びください☆

また、雪平のライバル・林堂航役に岡田達也、雪平の元夫・佐藤和夫役に中村優一、被害者につきまとう隣人・日野雅紀役に和田琢磨、大学病院内科医・早川稔役に内田裕也、刑事部長・羽田智夫役に下村青、元TVディレクターのジャーナリスト・沢木和生役に堤下敦(インパルス)、捜査一課長・山路徹夫役に飯田基祐。

このほか、田中稔彦、齋藤健心、野崎弁当(MeseMoa.)、川奈浩介、瀬川ももえ、小森敬仁、柳沢卓、馬庭良介、及川崇治、町田恵理子、安里唯、沢健太郎、坪井未来、神木彩良、重清もも子、子役の麻野心智美/末松杏梨(Wキャスト)など。

~刑事・雪平夏見シリーズ~ 舞台『アンフェアな月』は、2018年2月22日(木)から3月4日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演される。チケットは、11月25日(土)10:00より一般発売開始。

『アンフェアな月』篠田麻里子ビジュアル_2

【あらすじ】
生後3ヶ月の赤ん坊が行方不明になった。しかし、泣き崩れる母親が警察に通報してきたのは、行方不明となって8時間が経過してからだった。特殊班の現場に駆り出された強行班の刑事・雪平は母親による狂言誘拐を疑うが、母親を問い詰めていたその時、犯人らしき人物から電話が入る。電話の主は「娘に見合うだけのものを用意しろ」という曖昧な指示を残して電話を切った。身代金の要求もなく、条件も提示しない奇妙な犯人。目的の分からないこの犯人に捜査本部が翻弄される中、誘拐された幼児のものと思われる遺留品が、とある山中で発見される。そこで捜査員たちは予想もしなかったものを見つけ・・・。

【公式HP】http://www.unfair-stage.com

(文/エンタステージ編集部)

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