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濱田めぐみ、平原綾香、大貫勇輔、柿澤勇人らでミュージカル『メリー・ポピンズ』が日本初上演!

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2018年3月に東京、5月に大阪にて、ミュージカル『メリー・ポピンズ』の上演が決定した。本作は、イギリスの児童文学作家パメラ・トラバースの小説をもとに、ウォルト・ディズニーが1964年に製作し、アカデミー賞5部門を受賞した世界的大ヒット映画『メリー・ポピンズ』をミュージカル化したもの。『美女と野獣』『ライオンキング』といった作品を生み出したディズニーと、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などで知られるキャメロン・マッキントッシュがタッグを組み、2004年からウエストエンド、ブロードウェイをはじめ、世界各国で上演を重ねてきた。

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

日本初上陸となる今回の上演では、本国スタッフによる全キャストのオーディションが行われ、長い時間をかけて選び抜かれた精鋭が集まった。メリー・ポピンズ役には濱田めぐみと平原綾香、バート役には大貫勇輔と柿澤勇人がそれぞれWキャストに決定。

濱田は、これまでにもディズニー3作品(『美女と野獣』『ライオンキング』『アイーダ』)でヒロインを演じ、今年、大ヒットした映画『美女と野獣』でも日本語吹き替えキャストとしてマダム・ド・ガルドローブ役を務めている。

また平原は、映画『メリー・ポピンズ』で主役を演じたジュリー・アンドリュースと縁があり、映画『サウンド・オブ・ミュージック』製作50周年記念版で、彼女の日本語吹き替えキャストを担当している。

このほか、出演キャストの詳細は以下のとおり。

【キャスト】
メリー・ポピンズ役 濱田めぐみ/平原綾香(Wキャスト)
バート 大貫勇輔/柿澤勇人(Wキャスト)
ジョージ・バンクス 駒田一/山路和弘(Wキャスト)
ウィニフレッド・バンクス 木村花代/三森千愛(Wキャスト)
バードウーマン/ミス・アンドリュー 島田歌穂/鈴木ほのか(Wキャスト)
ブーム提督/頭取 コング桑田/パパイヤ鈴木(Wキャスト)
ミセス・ブリル 浦嶋りんこ/久保田磨希(Wキャスト)
ロバートソン・アイ 小野田龍之介/もう中学生(Wキャスト)

五十嵐耕司 石川剛 大塚たかし 風間無限 工藤広夢 斎藤准一郎 高瀬育海 田極翼
丹宗立峰 照井裕隆 長澤風海 樋口祥久 三井聡 武藤寛
青山郁代 石井亜早実 エリアンナ 岡本華奈 工藤彩 熊澤沙穂 小島亜莉沙 高田実那
中西彩加 般若愛実 藤咲みどり(50音順)

ミュージカル『メリー・ポピンズ』は、2018年3月に東京・東急シアターオーブにて、5月に大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて上演される。

以下、出演者からのコメントを紹介。

◆濱田めぐみ(メリー・ポピンズ役)
オーディション開始から合格までの道のりが、今まで受けてきた作品の中で一番時間を要し、大変な作品でした。映画として全世界から愛され、各国で、舞台でも演じられているメリー・ポピンズ。この作品が御覧になる皆様にとって、そして関わる皆様にとって大切な大切な出逢いになりますよう、誠心誠意全力で努めさせていただきます。よろしくお願いします。

◆平原綾香(メリー・ポピンズ役)
まさか、傘で空を飛べる日がくるなんて、思ってもみませんでした。映画でメリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースさんとは、いろいろとご縁があり、以前は「サウンド・オブ・ミュージック」の歌と台詞の吹き替えを担当させていただいたことがあります。家庭教師役ともご縁があるみたいです。映画版の、聡明なメリーのイメージが強かったのですが、ミュージカル版は、聡明さに“笑い”の要素も加わるので、すごくおもしろいミュージカルになりそうです!
ちなみに、メリー・ポピンズは宇宙人なんですって!知りませんでした・・・。そういうことなら、私も“Jupiter”なので、ある意味、ハマり役かもしれません。

◆大貫勇輔(バート役)
出演が決まった時はとにかく、本当に嬉しかったです。長い期間のオーディションを経て、このバートという役を演じることができ、とても興奮しています。この作品は家族の愛や子どもの成長を、夢や希望、ユーモアで優しく明るく描いていて、観ていてあたたかい気持ちにさせてくれるミュージカルだと思います。僕の舞台人生すべてをかけるつもりで稽古も本番も臨みます。そして、誰よりも楽しんでこのバートの役を演じ切りたいと思います!

◆柿澤勇人(バート役)
人生で初めてNYに降り立ったその日の夜に観た作品が『メリー・ポピンズ』でした。時差ボケを吹っ飛ばすほどのエネルギー、会場にいる老若男女みんなが笑顔で帰って行く光景に圧倒された、印象的な作品でした。数年後の今、自分がまさか『メリー・ポピンズ』の煙突掃除夫役のバートで出演することになるとは想像も出来ませんでした。今の自分にとっては新たな挑戦の作品です。
子供から大人まで、すべての人が幸せになる作品になると信じています。必死に汗を撒き散らして踊る柿澤を観に、そして心が満たされる作品を体験しに劇場までお越しください。お待ちしております。

◆駒田一(ジョージ・バンクス役)
36年前、まだ17才。劇団のコンサートで『チムチムチェリー』『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』を歌った。物凄くドキドキし、ものすごくワクワクしたことを今でも覚えています。シャーマン兄弟の素敵な音楽。素敵な作品。ミュージカルの素晴らしさを教えてくれた『メリー・ポピンズ』。今回それがなんと父親役。36年前には想像もしなかったなぁ。
オーディションは大変だったけれど、既に稽古をしてるみたいで楽しかったです。合格した時はホッとするのと同時に、背筋がピンとし、足がつりました。今は36年前とは違うドキドキワクワク感がある。悩んで苦しんでそして楽しくなるようにがんばりますね!うん、足がもつれないように。

◆山路和弘(ジョージ・バンクス役)
子供の頃、好きだった叔父に連れられ見た映画『メリー・ポピンズ』。傘を差し、風に乗って飛んで行く姿が目に焼き付いています。ネット上などで、この舞台の映像を見ると、おーっ!飛んでる飛んでる!それに、あの装置はどうなっているんだろうと気になるところです。皆さんお楽しみに、という前に、今、一番楽しみにしているのは私の様です。

◆木村花代(ウィニフレッド・バンクス役)
ウィニフレッド・バンクス役として日本初演オリジナルキャストに選んでいただき、また素晴らしいキャスト・スタッフの皆様と共演できることは、私の人生の中で大きな転機であり神様からの最大のプレゼントだと思っております。合格の通知をいただいた時は正直、嬉しすぎて号泣しました。
長いオーディション期間の中で海外スタッフの方々から役についての細かいディスカッションを何度も受け、バンクス夫人が自分の中でどんどん愛おしい存在になって参りました。誰からも愛されるキャラクターを持ち前の明るさで大胆にエネルギッシュに演じて参りたいと思います。

◆三森千愛(ウィニフレッド・バンクス役)
小さい頃から大好きで、いつも見ていた映画『メリー・ポピンズ』。傘を差して空を飛べるか挑戦してみたり、メリーにお手紙を書いた子供の頃。長いオーディションを経てこの大好きな大好きな作品の日本初演にウィニフレッド役で出演が決まった時は、興奮が抑えられず思わず叫んでしまいました。今は楽しみであると同時に身の引き締まる思いでおります。
メリーに逢える。バンクス家の子供たちよりも楽しみにしているのは母の私かもしれません。皆様の心に残る素晴らしい作品となるよう全身全霊で務めさせていただきます。

◆島田歌穂(バードウーマン/ミス・アンドリュー役)
あまりにたくさんの名曲が詰まっていて、何度も映画を見返してきた大好きな『メリー・ポピンズ』。ブロードウェイで舞台版を観た時の感動は忘れられません。その舞台に立たせていただけることは夢のようです!思いきり意地悪に、思いきり温かく、大切な二役への挑戦、がんばります!

◆鈴木ほのか(バードウーマン/ミス・アンドリュー役)
名曲「鳩にエサを」を唄う心優しい謎の女バードウーマン、冷徹で圧倒される存在感の、いつかは演じてみたかったディズニーの悪役ミス・アンドリュー。この対極の二役を同時に演じられることを心から感謝しています。

◆コング桑田(ブーム提督/頭取役)
イエス!やったね~。オーディションに通って足かけ3年。やっとこでした~。で、決まってから数ヶ月。まだ発表できずに、やっと公表!イエス!本当にやったね~。オーディションを受けた仲間との会話で黙っているのは辛かったす。解禁ってこんなにも気持ち良いとは。あ!Wキャストで。パパイヤさん、初めましてです~。カタカナ&苗字枠よろしくお願いします。お稽古までもう一度、『メリー・ポピンズ』映像をチェックしたり、膝を鍛えたりしますが、駒田一さんとの共演ですから、肝臓鍛えておきます。皆さん、劇場でお会いしましょう。お楽しみに!

◆パパイヤ鈴木(ブーム提督/頭取役)
ミュージカルってやっぱり楽しいですよね!特に『メリー・ポピンズ』はファンタジー溢れる作品なので、キャストもゲストの皆さんも夢のような体験ができると思います。キャストに選ばれた時は、嬉しさと期待と不安で少し混乱しましたが、今は夢に向かってまっすぐ突き進んでいます。ダンサーになってから今年で35年が経ちました。今までやって来たことを最大限に活かし、皆さんに楽しいひと時を過ごしてもらえたら、これ以上嬉しい事はありません。このミュージカルがこれから先、何十年と続くような名作になるよう、がんばっていきます!応援よろしくお願いします!

◆浦嶋りんこ(ミセス・ブリル役)
ミセス・ブリル役に決まったと聞いた時・・・正直なところホッとしました。長期に渡るオーディションだったので・・・(笑)。そのオーディションで、とても難しい役どころだと思いましたから、果たして短い審査時間の中で、役に起用出来る可能性を認めてもらえたのか、不安でした。合格の知らせを頂いた時はガッツポーズです!決まった!となれば後はぶつかるだけ!です!素敵な物語に年齢問わず入り込めるよう、丁寧に大胆に演じられればと思います!皆さま劇場でお待ちしております!!

◆久保田磨希(ミセス・ブリル役)
何者にもなれると思っていた子どもの頃、空想するのが大好きだった子どもの頃。憧れて欲しかったものは、煙突のある家、おもしろい大人、そして、空を飛べる傘。まさに『メリー・ポピンズ』の世界です。何度、晴れた日に傘を差してジャンプしたことでしょう。その『メリー・ポピンズ』が舞台化される!その『メリー・ポピンズ』に自分が出演する!嬉しさ100%と怖さ100%のせめぎ合いです。オーディションを受けたものの、正直、まさか受かるとは思ってもいませんでした。私にとっては初めてのことずくめで、その上、このキャスト・スタッフ陣。すごすぎて身震いするほどですが、やりきります!どうぞ、お楽しみに!!

◆小野田龍之介(ロバートソン・アイ役)
ついに超大作『メリー・ポピンズ』が日本初上陸。この作品は、様々なジャンルにおいて非常に高いパフォーマンス能力が必要とされる作品だと思います。そのカンパニーの一員になれたこと、携われること、非常に嬉しく光栄に思います。
そして念願のディズニー作品。僕は昔からディズニーが大好きで、ずーーーーっと関わりたかったので本当に嬉しいです。しかもキャメロンカンパニーとのタッグ!このタッグに携われるのは本当に幸せです。皆様に楽しんでいただける最高の開幕を目指して、気合い入れて稽古に取り組んでいきたいと思います。

◆もう中学生(ロバートソン・アイ役)
オーディションを受けて出演が決まった時は、うれしさ・幸せとご一緒に、「どうしよう・・・大丈夫かな・・・」とゆう気持ちになりました。ちょうど、ご連絡いただいたとき、「コントえりあし」とゆうネタを楽しんで作っていたときだったので、「(おこがましいのですが)今のまま、楽しく出させていただこう!」と。
『メリー・ポピンズ』は、す・べ・て、が魅力的な作品です。
長野の実家で野菜を育てていて、夏には、キュウリ、ナス、トマトなどなどたくさんの野菜が採れます。その隙間に、フワッとシソがなります。
そのシソのように、「にぎやかに!そして、うまみアップ!」を目指して日増しに学んでゆきたいです。

【公式HP】marypoppins2018.jp
【公式Twitter】@marypoppinsJP

※高田実那の「高」は「はしごだか」が正式表記

(文/エンタステージ編集部)

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