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細貝圭、佐藤祐基、加藤虎ノ介で『オーファンズ』上演台本・演出はマキノノゾミ

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2017年10月にアメリカの劇作家ライル・ケスラーの傑作戯曲『オーファンズ』が、細貝圭、佐藤祐基、加藤虎ノ介の3人芝居で上演されることが決定した。今回の上演台本・演出を手掛けるのはマキノノゾミ。

本作は、1983年にロサンゼルスのマトリックス劇場で初演。日本では、1986年に劇団四季が初上演して以来、何度も上演されている。映画版では、アルバート・フィニーやマシュー・モディーン、日本の過去の公演では椎名桔平、伊藤高史、根津甚八、吉原光夫らも出演。最近では、昨年2月に演出を宮田慶子、翻訳を谷賢一が手掛け、柳下大、平埜生成、高橋和也という顔ぶれで上演されたことが記憶に新しい。

物語の舞台はフィラデルフィア。廃屋で暮らす兄トリートと弟フィリップは、凶暴な性格のトリートが臆病な弟フィリップを外の世界に出さず、トリートの稼ぎだけで生活をしていた。そこに、そこにやくざ者のハロルドが迷い込んできて、彼もまた孤児だったことから、3人に疑似家族のような日々が訪れる。ハロルドは、かつて自分がされたことを返すかのように、若い二人に様々なことを教えていく。フィリップの中でトリートの存在は少しずつ薄れていき、やがてトリートは孤独感にさいなまれてしまう・・・。

今回は、兄のトリートを細貝、弟のフィリップを佐藤、そしてハロルドを加藤が演じる。3人の男たちによる濃密なドラマに期待したい。

『オーファンズ』は、10月14日(土)・10月15日(日)に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて、10月18日(水)から10月22日(日)まで東京・草月ホールにて上演される。チケットの一般発売は、兵庫公演が7月29日(土)、東京公演が8月11日(金・祝)より開始。

(文/エンタステージ編集部)

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