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ルーマニアの演出家シルヴィウ・プルカレーテが日本キャストを初演出『リチャード三世』 佐々木蔵之介のビジュアル公開

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2017年10月より上演されることが発表されていた『リチャード三世』。ルーマニアの演出家シルヴィウ・プルカレーテが初めて日本の俳優への演出を手掛け、佐々木蔵之介が主演を務めることで話題となったが、そのビジュアルがついに公開された。

圧倒的なビジュアルセンスと、過剰なエネルギーが渦巻く舞台づくりを見せる巨匠プルカレーテ。プルカレーテといえば、日本でも『ルル』(2013年)や、『ガリバー旅行記』、ギリシャ悲劇『オイディプス』(2015年)で、上演されたことが記憶に新しい。

そのプルカレーテは、シェイクスピアの『リチャード三世』を新しい上演台本として、大胆な解釈で新たに創り上げるという。それを演出補として支えるのは、作家・演出家・翻訳家として数多く海外演出家とコラボレーションしてきた谷賢一。

また、本作で初めて日本人キャストへの演出を手掛けるにあたり、男優15名と女優1名を選出した。シェイクスピア作品の中でも、特に色悪の魅力に溢れ、悪行に邁進するリチャード三世を佐々木が演じるほか、手塚とおる、今井朋彦、植本純米(植本潤より改名)、長谷川朝晴、山中崇、山口馬木也、河内大和、土屋佑壱、浜田学、櫻井章喜、八十田勇一、阿南健治、有薗芳記、壤晴彦、渡辺美佐子というわずか15名ですべての役を演じ分ける。配役の詳細は、後日発表されるとのこと。

【あらすじ】
王位をめぐるランカスター家とヨーク家の争い(=薔薇戦争)の渦中、15世紀イングランド。ヨーク家・王の弟で、野心家のリチャードは、自身が王座を得るために、知略の限りを尽くし、残虐非道な企みに手を染めていく。そして、自らが殺したランカスター家・ヘンリー六世の王子の妻・アンをも手に入れてしまう。友、先王の息子、王妃、実の兄でさえも厭わず手にかけ、邪魔な人間を次々と葬り去ったリチャードは、ついに王座に上り詰める。そして、さらなる策略を企てる矢先、反乱が起こり軍勢に攻めこまれてしまう。
最後に彼を待ち受ける運命とは・・・。

『リチャード三世』は10月18日(水)から10月30日(月)まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。
※10月17日(火)はプレビュー公演
チケットは、7月15日(土)10:00より一般発売開始。

(文/エンタステージ編集部)

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