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『池袋ウエストゲートパーク』が舞台化!池袋で2017年12月開幕決定!

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杉原邦生、柴幸男、北尾亘

池袋西口公園といった西池袋周辺をフィーチャーし、そこで巻き起こるさまざまな事件、若者たちのバトル、友情と裏切りなどを描いた、作家・石田衣良の代表作「池袋ウエストゲートパーク」を舞台化した、『池袋ウエストゲートパーク Song and Dance』の上演が発表された。2017年12月23日(土・祝)から、東京・東京芸術劇場シアターウエストと、兵庫・兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールの2会場で上演される。

小説のみならず、宮藤官九郎脚本、長瀬智也(TOKIO)、窪塚洋介らをキャストに迎えて人気を博した連続ドラマ版も広く知られる作品。東京芸術劇場が存在する西池袋を舞台とした人気作品ということもあり、今回の上演のために3年前からワークショップを重ねてきたという。

脚本・作詞は、2010年に『わが星』で第54回岸田國士戯曲賞を受賞した柴幸男(ままごと主宰)、演出は、木ノ下歌舞伎『三人吉三』で「2015年読売演劇大賞上半期作品賞」にノミネートされた杉原邦生(KUNIO主宰)、そして、ダンスカンパニーを主宰するほか、振付家として柿喰う客などの演劇作品の振付も多数手がける北尾亘(Baobab)が振付を担当と、気鋭の若きクリエイターたちが集結した。気になる出演キャストの情報も、続報があり次第お伝えしたい。

さらに今回の上演実施とともに、本作に出演するストリートダンスカンパニーのオーディションの実施も発表された。こちらの詳細は、作品公式HPで確認することができる。

そして最後に、本作演出の杉原から届いたコメントを紹介しよう。

◆杉原邦生(演出)
『池袋ウエストゲートパーク ソング&ダンス』は、2013年・15年度と2回にわたって上演の可能性を探るクリエーションワークショップを重ねてきました。
そして、今回いよいよ劇場公演としての上演が決定しました!
石田衣良さんの原作に描かれた〈池袋〉という名の〈世界〉は、20年前と何もかもが変わってしまったようでいて、何ひとつ変わっていない気がします。
だから、いまも読む人の心を掴んで離さないエネルギーがあるのです。
今回は初の劇場公演として、僕が絶大な信頼を置いているクリエイターと、フレッシュでパワー漲るキャストとともに、舞台でしか成し得ない新たな『池袋ウエストゲートパーク』をつくり上げます。
また、将来的には大劇場での上演も視野に入れ、池袋ウエストゲートパーク(池袋西口公園)前にそびえ立つ東京芸術劇場の看板演目のひとつになれるよう、この作品を成長させていければと思っています。
真冬の池袋でブチかまします!ぜひ楽しみにしていてください!!

『池袋ウエストゲートパーク Song and Dance』の公演スケジュールは以下のとおり。

【東京公演】2017 年12月23日(土・祝)~12月28日(木)、2018年1月4日(木)~1月14日(日) 東京芸術劇場シアターウエスト
【兵庫公演】2018年1月19日(金)~1月21日(日) 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール

(文/エンタステージ編集部)

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