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A.B.C-Z塚田僚一が単独初主演でいきいきと輝くワンナイト・コメディ!『サクラパパオー』東京公演、開幕

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2017年5月10日(水)より、東京国際フォーラム ホールCにて『サクラパパオー』の東京公演が幕を開ける。本作は、喜劇の名手である鈴木聡が自身の主宰する劇団「ラッパ屋」にて1993年に初演されて以来、上演が重ねられている傑作コメディ。今回、演出は劇団「柿喰う客」主宰の中屋敷法仁が手掛け、今の時代へと新たに蘇らせる。

『サクラパパオー』舞台写真_2

主演を務めるのは、A.B.C-Zの塚田僚一。塚田は、これが単独初主演となる。共演には、中島亜梨沙、黒川智花、伊藤正之、広岡由里子、木村靖司、市川しんぺー、永島敬三、片桐仁という個性豊かな顔ぶれが揃った。

(舞台写真は、埼玉公演のものです)

劇場に一歩足を踏み入れると、そこにはアミューズメントパークかと思わせるような夢のある舞台セットが。競馬場が舞台となっているが、馬やギャンブルを描いている話ではない。描かれているのは、何かを信じ、何かに賭けなければ気がすまない、そんな不思議な“人間”という生き物の夢のある姿。
塚田が演じる主人公の男は、明るい性格だが調子が良すぎるところがある。“金髪筋肉”を封印しつつも、塚田らしい笑顔や軽快な身のこなしが作品にアクセントをつけ、物語をコミカルに彩っていた。

『サクラパパオー』舞台写真_3

『サクラパパオー』舞台写真_4

夜の競馬場では、トワイライトレースが始まろうとしている。
田原俊夫(塚田)は婚約者の岡部今日子(黒川)と競馬場デートを楽しもうとしていた。競馬に詳しい様子の俊夫に、今日子は小さな疑念を抱く。そこへ正体不明の女性・ヘレン(中島)が現れる。ただならぬ関係を漂わせるヘレンに、俊夫の浮気を疑った今日子は、怒ってその場を去ってしまう。

『サクラパパオー』舞台写真_5

ヘレンは、見るからにエリートで神経質そうな男性・的場博美(片桐)を待ち伏せていたらしい。的場は外務省勤務なのだが、ヘレンに溺れ、使い込んだ公費の800万を明日までに用意するため、競馬で一穴当てようとしていたのだった。

『サクラパパオー』舞台写真_11

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的場とヘレンが去ったあと、自分と同じくヘレンに翻弄されたらしい中年の男性・井崎修(伊藤)と意気投合し、奇妙な友情が芽生える。一方今日子は、馬券窓口で出会った菅原幸子(広岡)に、結婚を前にした微妙な迷いを相談していた。

『サクラパパオー』舞台写真_7

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夜の競馬場には、優柔不断なサラリーマン・横山一郎(市川)、予想屋の柴田達(木村)など、様々な人生を抱えた8人の人生が交錯する。実況アナウンサー(永島)の出走を告げる高らかな声が響く中、今宵もレースの幕が開く―!

『サクラパパオー』舞台写真_9

パルコ・プロデュース『サクラパパオー』東京公演は、5月10日(水)から5月14日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて上演。その後、宮城・愛知・東京・大阪を巡演する。日程の詳細は、以下のとおり。

【埼玉公演】4月26日(水)~4月30日(日) 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(終了)
【東京公演】5月10日(水)~5月14日(日) 東京国際フォーラム ホールC
【宮城公演】5月16日(火) 電力ホール
【愛知公演】5月19日(金) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
【大阪公演】5月25日(木)・5月26日(金) サンケイホールブリーゼ

『サクラパパオー』舞台写真_10

(文/エンタステージ編集部)

サクラパパオー

作品情報サクラパパオー

夜のどこかにある、夢の競馬場で、小さな奇跡が起きるワンナイト・コメディ!

  • 公演:
  • キャスト:塚田僚一、中島亜梨沙、黒川智花、伊藤正之、広岡由里子、木村靖司、市川しんぺー、永島敬三 、片桐仁

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