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上田竜也が清水くるみ、西田尚美らの“6股ハーレム”でコメディ初挑戦!『新世界ロマンスオーケストラ』開幕

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上田竜也主演の『新世界ロマンスオーケストラ』が、2017年4月30日(日)より東京・東京グローブ座にて開幕した。本作は、月刊「根本宗子」主宰の根本宗子が脚本・演出を手掛けた“ラブ・コメディ”であり、上田はこれが初のコメディ挑戦となる。初日前には、公開ゲネプロと囲み会見が行われ、上田のほか、清水くるみ、西田尚美が登壇。稽古時のエピソードを交えながら作品の見どころを語った。

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上田が演じるのは、インディーズ界で大ヒットを記録し、ついにメジャーデビューのチャンスを掴んだビジュアル系バンド「新世界ロマンスオーケストラ」のボーカル・拓翔。メジャーデビューを飾る勝負曲を作ることに苦戦し苛立っていた拓翔は、曲作りに集中するため、半年前から付き合っている恋人の玲奈(清水)を呼び出し「今は大事な時期だから」と別れを告げる。しかし、一方的に別れを告げられた玲奈は納得できるはずがない。そんな玲奈の気持ちとは裏腹に、拓翔の曲作りの締め切りは刻一刻と迫る。曲作りのためだと腹をくくる拓翔には、恋人には言えないある秘密があった・・・。

舞台出演は約1年半ぶり、主演舞台は約3年ぶりとなる上田。本作で見せる、同時に複数の女性と付き合う“モテモテ”の役どころについて「自分では体験できないので・・・」と前置きしつつ、「やっていることはゲスいですが、いろいろなタイプの女性がいる中で、一人一人と真面目に向き合っています」と真剣に説明。「仕事に対して真面目だからこそ、それが女性との関わり方に出ているのではないか」と分析していた。また、役と自分の共通点については「言葉使いですかね」と、根本が当て書きをしているため、自然体で演じられているという。

『新世界ロマンスオーケストラ』_西田尚美

そんな上田に対し「もっと無口な人だと思っていました」と最初のイメージを語ったのは、バンドの現マネージャー役を演じる西田。すっかり打ち解けた今は「すごく優しいです。暗転して舞台上が真っ暗になっている時、エスコートしてくれるんです」と、具体的なエピソードを交えながら、印象の変化を語った。

『新世界ロマンスオーケストラ』_清水くるみ

また、恋人役の清水も「テレビで見るイメージから熱い方なんだろうなと思っていましたが、お会いしてみたら、やっぱり熱くてストイックだなと感じました。そして、優しいです」と西田に同調。続けて「皆で食事へ行くと(上田が)いつもごちそうしてくれます」と明かすと、西田も「女子には払わせないところがカッコイイ!」と頷いた。

会見の途中「今回の役どころではいろいろな姿を見ることができ、ファンも嬉しいのでは?』と尋ねられた上田は「嬉しいと言ってもらえたら、僕も嬉しいです。そう言ってくださる方々がいるから、自分たちもがんばろうと思えます」と誠実に回答。ファンの話題になると、より一層力強く答える姿が印象的だった。最後に上田は「とても泣けて、すごく笑えて、楽しい舞台となっていますので、皆さんぜひ来てください。来てくださった方に、絶対満足していただけるものを見せます!」とメッセージを送り、会見を締めくくった。

『新世界ロマンスオーケストラ』_青山美郷

『新世界ロマンスオーケストラ』_根本宗子&長井短

『新世界ロマンスオーケストラ』では拓翔の部屋を舞台に、入れ替わり立ち代わりさまざまな人物がやってくる。恋人の玲奈(清水)をはじめ、現マネージャーのそら(西田)、バンドメンバーの谷澤銅鑼(宮崎吐夢)、元マネージャーの志保(早織)、清純派アイドルの美海(青山美郷)、女中として雇った中国人のランラン(根本宗子)と、その妹ファンファン(長井短)。映像や音楽を交えてテンポよく突き進む、疾走感のあるステージに目が離せない。

『新世界ロマンスオーケストラ』は4月30日(日)から5月21日(日)まで東京・東京グローブ座にて、5月26日(金)から5月28日(日)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演。

(取材・文・撮影/堀江有希)

(文/エンタステージ編集部)

新世界ロマンスオーケストラ

作品情報新世界ロマンスオーケストラ

拓翔と彼を取り巻く男女が奏でるハイテンションラブコメディー

  • 公演:
  • キャスト:上田竜也、清水くるみ、早織、青山美郷、長井短、根本宗子、宮崎吐夢、西田尚美

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