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市川海老蔵の第四回自主公演『ABKAI 2017』で中山優馬が歌舞伎に初挑戦!

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市川海老蔵第四回自主公演『ABKAI 2017』が、2017年6月に東京・Bunkamuraシアターコクーンにて上演されることが決定した。“現代のかぶき者”十一代目市川海老蔵が、近年、積極的に取り組んでいる「伝統の継承」と「新時代の歌舞伎の創造」。海老蔵は「歌舞伎を縁遠く感じている若い世代の方々や、舞台を観る機会が少ない方々にも、気軽に足を運んで歌舞伎を楽しんでいただきたい」と、2013年夏より自らが企画・製作を行い、この『ABKAI』をスタートさせた。

今回上演されるのは、昨年11月に福岡・博多座で上演された『石川五右衛門』。人気漫画『金田一少年の事件簿』『神の雫』などの原作者である樹林伸が手掛けた奇想天外な設定を基に、海老蔵演じる大泥棒・五右衛門が海を渡って縦横無尽に活躍する新しくスケールの大きな物語が描かれた。宙乗りや大立廻り、舞台機構を駆使し、次から次へ息つく間もなく物語が展開。終盤には巨大ねぶたが現われ、幕切れには舞台いっぱいの踊り手と迫力の津軽三味線が響き渡るという、エンターテインメント性を前面に打ち出したド迫力の演出で連日の大盛況となった。

『ABKAI 2017』出演者

この東京公演では、新たに『石川五右衛門 外伝』として、さらにスケールアップ。また、広く多くの若者にも親しみを持ってもらいたいと、中山優馬の参加も決定した。歌舞伎初挑戦となる中山が、どんな演技を見せてくれるのか注目だ。歌舞伎界からは、今年1月に襲名した市川右團次、若手歌舞伎俳優の中村壱太郎も加わる。

上演決定にあたり、海老蔵、中山からコメントが届いている。

◆市川海老蔵
11月の博多座での『石川五右衛門』をすぐに渋谷で公演ができ、大変嬉しいです。渋谷の若い方々に歌舞伎をもっと知っていただく良いチャンスと思います。また、今回は中山優馬さんにも参加いただきますので、とても楽しい舞台になるのではないかと楽しみにしています。皆様のお越しをお待ちしております。

◆中山優馬
今回ABKAIに参加させていただけると知った時は嬉しさで胸が一杯になりました。市川海老蔵さんと一緒の舞台に立てる日が来るとは思ってもみませんでしたが、ご挨拶させていただいた時の市川海老蔵さんのオーラの輝きに圧倒され、少しでも近づけたらと心から思いました。と同時に、歌舞伎に挑戦ということで、今から緊張していますが、この素晴らしいチャンスを無駄にしない様に市川海老蔵さん、共演者の皆さんから、とことん学ばせていただき、舞台の上で楽しめるように精一杯お稽古したいと思っています。

市川海老蔵 第四回自主公演『ABKAI 2017』は、6月9日(金)から6月25日(日)まで東京・Bunkamuraシアターコクーンにて上演される。チケットは、4月15日(土)より一般発売開始。

(文/エンタステージ編集部)

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