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唐橋充が5年ぶりの個展を開催!震災後に描き続けた作品群が紡ぐ「モノ・クロウ」の庭

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俳優・イラストレーターとして活躍する唐橋充が、2017年2月3日(金)より個展「モノ・クロウの庭」を開催する。唐橋は、2003年『仮面ライダー555』で俳優デビュー。2009年には『侍戦隊シンケンジャー』に出演したほか、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」というヒーロー作品すべてに出演した経験を持つ。

「仮面ライダー」「スーパー戦隊」シリーズには、イラストレーターとしても参加。現在も、様々な舞台作品でバイプレイヤーとして活躍する傍ら、舞台の宣伝美術やアパレルのデザイナーとしても広く活動している。

個展開催に向け、唐橋から以下のコメントが届いている。

◆唐橋充
この度「Mono Klowの庭」という展示会を開催いたします。
2012年の「Mono Klow」展から5年空いたものの、テーマはそのままに、
日本の仄暗い場所にもう少しだけ踏み込んだ絵を描いたつもりです。
テーマというのは、福島での地震で、私の感じた徒然のことです。
それをひとりぼっちのカラスのこども、モノ・クロウに預けた世界。
本来、絵を描くだけだったら、砂浜に指で、乾いた地面に涙で・・・と、そのようにしてできる行為のはずが、
私が絵を描く時の多くでは、電気を使います。
それで、2012年の展示会では太陽光で感光できるシルクスクリーン版画で、イラストを刷りましたが、
今回は、版画ではないし、電気を使わない日本伝統の照明である行灯で・・・、と思ったものの、火を使っていい場所なんてないので、LEDの行灯ですし。
それでも、当時のあの苦しさを自分が忘れてしまわないように、
お庭の縁側で時間を見つめるような場所を作りたい。
そのようにして、モノ・クロウのお庭を作りました。
ご都合よろしければ、この仄暗い庭で、ゆっくりとしたそれぞれの時間を
ご堪能いただけるかと思います。
ご来園をお待ちいたしております。

今回の個展では、2012年に開催された個展「Mono-Klow」の第2話と位置づけて、福島県出身の唐橋が、震災後に「セラピーのように描き続けた」影絵のようなアートワーク、イラスト、テキスタイルを展示する。会場では、オリジナルグッズの販売や過去作品の画集もラインナップ予定。入場料は無料。期間中、本人も来場する予定となっている。

「Mono Klowの庭」ビジュアル

唐橋充の展覧会「Mono Klowの庭」~僕の庭には、影と色とがひとつずつ~は、2月3日(金)から2月19日(日)mで東京・CREATION GALLERY NIHONBASHI-HAKOZAKIにて開催される。

【会場】CREATION GALLERY NIHONBASHI-HAKOZAKI
【時間】10:00~18:00(会期中無休)
【住所】〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町 27-9 3F
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」2番出口 徒歩3分
東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町駅」4b出口 徒歩9分
東京メトロ日比谷線・都営新宿線「人形町駅」A2出口 徒歩9分

(文/エンタステージ編集部)

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