HEADLINE

ニュース

朝海ひかる、吉田栄作らでこまつ座『私はだれでしょう』10年ぶりに再演

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

005691.jpg

こまつ座第116回公演『私はだれでしょう』が、2017年3月から4月にかけて上演される。2007年の初演以来、10年ぶりの再演となる本作は、昭和21年の夏を舞台にラジオ局で起こる出来事を描いた音楽劇。混乱と困窮のなかにあった日本の「戦後」を、歌あり笑いありミステリーありの喜劇として描く。脚本は井上ひさし、演出は初演と同じく栗山民也が手掛ける。

主演の元宝塚歌劇団・雪組トップスターの朝海ひかるをはじめ、枝元萌、八幡みゆき、大鷹明良、尾上寛之、平埜生成、吉田栄作という実力派キャストが揃った。

ラジオ局に山と積まれる離れ離れになった肉親や知人のことを尋ねる投書から「尋ね人」という番組を始めた川北京子(朝海)。室長となった川北は、山本三枝子(枝元)、脇村圭子(八幡)、占領下日本の放送を監督するCIE(民間情報教育局)の新しいラジオ担当官・フランク馬場(吉田)を中心に、労働組合の高梨勝介(尾上)や放送用語調査室主任の佐久間岩雄(大鷹)も交えて番組作りの理想に燃えるが、厳しい現実に突き当たる。
そこへサイパンの爆撃で記憶をなくしたという謎の男が現れ、「ラジオで“私”を探してほしい。私はだれでしょう」と助けを求めてくるのだが・・・。

こまつ座第116回公演『私はだれでしょう』は、2017年3月から4月にかけて、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAを皮切りに、全国数ヶ所で上演される。

(文/エンタステージ編集部)

RELATED TOPICS

関連記事

注目のキーワード

今エンタステージで話題のキーワード一覧

RANKING

アクセスランキング

HOT ENTRY

注目のニュース

INTERVIEW

独占インタビュー

TOP