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アソル・フガード作『豚小屋』北村有起哉&田畑智子で2017年1月上演

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2017年1月に東京・新国立劇場 小劇場にて地人会新社第6回公演『豚小屋』が上演される。本作は、2014年に第26回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した南アフリカの劇作家アソル・フガードの作品。第二次世界大戦中ソビエト軍から脱走し、41年間「豚小屋」に隠れて生きていた実在の人物に刺激を受け描かれた。

出演は、北村有起哉、田畑智子。翻訳・演出は栗山民也が手掛ける。

地人会新社は、「若手の演劇人たちに有形無形の財産をバトンタッチする」といった理念のもと、2012年に旗揚げ。第1回公演でもフガードの『シズウェは死んだ!?』(原題『Sizwe Banszi is Dead』)を扱った。再びフガード作品の上演を望む中で、栗山とのタッグが実現し、今回の公演が決定した。

『豚小屋』は2017年1月7日(土)から1月15日(日)まで東京・新国立劇場 小劇場にて上演される。

【あらすじ】
軍より脱走して10年。パヴェル・イヴァノヴィッチは、湿っぽくうすら寒い家畜小屋で、豚と隣り合わせに暮らしている。「大勝利記念式典」の開かれる日、その場に出て自分の存在を明らかにしようとするパヴェル。しかし、着ていくつもりだった軍服はぼろぼろ。パヴェルにとって、軍服は譲れない誇りでもあった。そこで妻プラスコーヴャに、パヴェルは未亡人として出席するよう言う。二人が「この場所」を出ることは危険であり、この先の運命がかかっているのだった・・・。

(文/エンタステージ編集部)

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