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世紀のオリジナルアリーナショー『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』ついに開幕!

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『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』キャスト

全国5大アリーナで開催される日本初のオリジナルアリーナショー『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』がついに2016年7月22日(金)、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開幕した。本作は発売から30周年を迎える国民的RPG「ドラゴンクエスト」(以下、「ドラクエ」)をベースに製作されたオリジナルのアリーナショー。その開幕当日、同会場にてメディア向けのプレビュー公演と記者会見が行われ、松浦司(勇者役)、風間俊介(テリー役)、中川翔子(アリーナ役)、芋洗坂係長(トルネコ役)が登壇した。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』

本公演は、演出に数々の人気テーマパークのショーやB'zのドームツアーなどを手掛ける金谷かほり、ステージデザインにロンドン、北京五輪の開会式やレディー・ガガ、ワン・ダイレクションなどの世界ツアーを手がけるレイ・ウィンクラー率いるStufish Entertainment Architectsを迎えるなど、国内外のトップクリエイターが集結。映像、音楽、パフォーマンスを駆使し、約40万人を動員予定の大型ショーとなっている。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』松浦司

そんな壮大なショーの初日を迎えて、松浦は「演劇でもなく、ライブでもなく、全てが一つになり、みんなの思いがつまった素敵なショーです。今日から伝説が始まるんだなという楽しい気持ちとワクワクで、全ての感情が一つになっています」と意気込みをコメント。中川は「引きこもりだった私が、武闘家に転職して戦うのが楽しくて仕方がないです。40公演ありますが、40公演しかないと思ってぜひ一人ひとりが勇者となってともに大魔王ゾーマを倒す旅に出て、一生忘れられない冒険の書にセーブしましょう!」とゲームにちなんで心境を語った。

ゲームのキャラクターを演じることについて、松浦は「僕は『ドラクエ3』の勇者役なんですが、本作ではお客様全員が勇者であり、ステージで大魔王ゾーマと戦っているんだと自分の気持ちを投影できるような、今までやってきた演技とはまた違う気持ちを乗せるのが新しくて難しいと感じています」と気持ちを明かした。風間は「イケメンなテリーは普段の自分とは全然違います(笑)。まだ観てない方々が『風間はテリーじゃないだろ』と、普段の風間をイメージしていると思うんですよ。これに関しては僕も風間を捨て、本当にカッコイイと思って頂けるようなテリーとなってお待ちしています」と気合い十分に語った。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』芋洗坂係長

芋洗坂係長は「この衣装とヘアメイクをした瞬間に、『トルネコじゃん!』と自分で思ってしまったので、そのイメージやしゃべり方を自分のイメージしてやっているんです。演出の金谷さんからもダメ出しを受けることがなかったので、それを信じて、包容力のある癒やし系のトルネコで突っ走っていきたいと思います」と役作りに自信を見せた。

冒険の舞台を表現したステージは、長手方向が75メートル、短手方向が35メートルもある巨大な十字型で、中央には八角形のメインステージが配置されている。さらに、各ステージは昇降装置を駆使してダイナミックに上下移動し、360度から迫力あるショーを観ることができる。そして、今回の冒険の舞台を表現する映像演出は、天井からつるされた巨大な昇降スクリーンを使用。巨大なモンスターや呪文などのド派手なCGが投影される。

その映像とシンクロしたアクションの難しさについて、松浦は「僕たちは幕の中に入ると映像は見れないので、立ち位置や音楽を頼りに稽古をして、タイミングを合わせていくという作業が難しかった」と説明。一方で、風間は「昔はアリーナクラスの会場にもよく立ったんですけど、遠い昔のことなので・・・。その冒険の書は消してしまったので、新しく作り直している感じです(笑)」と自身の経歴を交えて、会場の笑いを誘った。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』中川翔子

さらに本作では、CG映像だけでなく、肉体を駆使したアクションにも注目だ。その一つであるワイヤーを使用した戦闘シーンについて、中川は「アリーナは闘技場のシーンでワイヤーアクションがあるんですが、昨日までワイヤーがないという予定だったんです。それが、ついにやることに決まったんです。毎日いろいろ変わるんですけど、夢をも超えた“ミラクル”が起きていると感じています。『ドラクエ』ファンが納得できるようなカッコいいアリーナを演じたいと思います」と語った。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』02

ライブショーとしても魅力あふれる本作は、『ドラクエ』ファンはもちろんのこと、『ドラクエ』を知らない人にもここから知って欲しいと思える作品だ。この夏だけのオリジナルアリーナショーをぜひ見逃さないで欲しい。

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』は、7月31日(日)まで埼玉・さいたまスーパーアリーナで上演。その後の公演スケジュールは以下のとおり。

【福岡公演】8月5日(金)~8月7日(日) マリンメッセ福岡
【愛知公演】8月12日(金)~8月14日(日) 日本ガイシホール
【大阪公演】8月18日(木)~8月22日(月) 大阪城ホール
【神奈川公演】8月26日(金)~8月31日(水) 横浜アリーナ

※ゲームタイトルの正式な数字表記はギリシャ数字になります。

(C)ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

(取材/櫻井宏充)

(文/エンタステージ編集部)

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