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モト冬樹、馬場良馬、斉藤秀翼、須藤茉麻らによる新感覚ヒーロー・コメディ『昆虫戦士コンチュウジャー』開幕!

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『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ

2016年6月8日(水)に東京・紀伊國屋ホールにて、舞台『昆虫戦士コンチュウジャー』が開幕した。本作は地球の平和を守る正義のヒーローの中に、1人だけ謎の中年男性が紛れているというシュールな設定のコメディ作品。初日前にはてゲネプロと囲み取材が行われ、モト冬樹、馬場良馬、斉藤秀翼、伊勢大貴、須藤茉麻、山本一慶、小坂涼太郎、安川純平が登壇した。

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『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_2

2XXX年。恐怖の軍団・爬虫類帝国の襲来によって、地球は未曽有のピンチを迎えていた。人類の未来は、科学技術で人間に昆虫の能力を与える「昆虫戦士コンチュウジャー計画」に託された。コンチュウジャーに選ばれた5人の若者は、昆虫パワーを得るべく蛹(さなぎ)の状態となり、眠りにつく。それから時が流れ、目覚める若者達。しかし、5人の中に1人だけ、中年男性が混ざっていた・・・正義感に燃える若者達は、疲れ切った中年戦士と共に戦えるのか!?「空白の時間」に、一体地球では何が起こっていたのか!?そして、人類と爬虫類帝国との戦いは、決着するのか!?

『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_6

作・演出は、2008年の旗揚げ以降、ナンセンスでシュールなコメディ作品を連発して小劇場界を沸かす人気の劇団「犬と串」主宰のモラルが担当。モトが「コメディは好きですけど、こういう舞台は初めての感じです。モラルさんのセンスが爆発していて、我々もモラルさんのセンスに追いつき、追い越そうとがんばりました」と意気込みを語ったように、実にナンセンスかつシュールでありながら、笑えるヒーロー・コメディになっている。

『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_11

正義のヒーローの中に、1人だけ謎の中年男性が紛れているいう設定について、モトは「コンチュウジャーになって登場したときに、自分でも違和感があるんで、なんとか乗り越えてやろうとしてます(笑)。稽古も楽しかった。同じ次元で付き合いたいので、仲間という感じでやっていました。皆がどう思っているかは分かりませんけど(笑)」と発言すると、全員から「仲間ですよ!」とフォローが入るなど、作品内容とはうって変わってチームワークはバッチリ。

『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_3

その他にも出演者には、『特命戦隊ゴーバスターズ』ブルーバスター役の馬場や、『獣電戦隊キョウリュウジャー』キョウリュウブラック役の斉藤という戦隊ヒーロー出身者がキャスティングされているため、戦隊ヒーローものとしても十分な出来栄え。ゲネプロでも、戦隊ヒーローとして、しっかりしているからこそ、そのギャップで大きな笑いが生まれていると感じた。

『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_4

そんな馬場は、自身の役どころを「元ヒーローらしく、昭和の古き良き熱血でウザいヒーローを具現化しました。笑いのために命をかけてヒーローらしく、全力でがんばっています。そうだろう、みんな!」と、作中同様のウザいヒーローらしさを囲み取材で披露し、会場の笑いを誘った。クールでナルシストな役どころの斉藤は「笑いや演技について、稽古では何転もしました。ようやくこれでいこう!というモノを、今日からお届けできます。僕の見どころは“お・か・き”というセリフと書いておいてください(笑)」と、ゲネプロでも大きな笑いが起きたシーンをアピール。斉藤ファンはぜひ劇場でこのセリフのシーンを目撃して欲しい。

『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_5

そして、戦隊ヒーローの定番であるピンク枠は、3月に活動を停止したBerryz工房の須藤が演じている。須藤は「紅一点の役柄なので、アイドルのかわいらしさを出していけたらと思います。でも、本当は自分かわいくないんですよ・・・」と語ると、モトが「見方によってはカワイイよ(笑)」とフォローするもフォローになっておらず、会場は爆笑。

『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_7

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また、劇中の音楽は『烈車戦隊トッキュウジャー』に出演し、現在は俳優業に加え、音楽ユニット・三つ星サラバとしても活躍する平牧仁が担当。モトが「音楽って舞台で大事な要素でして、途中で須藤さんが歌いだしたりとか、最後のライブはみんなで盛り上がったりとか、いろいろな使い方があって、音楽っていいなと改めて思った」と語ったように、舞台のラストには出演者全員によるライブが披露される。

『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_8

ライブについては、『烈車戦隊トッキュウジャー』の主題歌を担当した伊勢も「主題歌もカッコイイものになっています。覚えていただければ、もっと楽しめますよ!」とコメントするほど、ヒーロー作品らしい熱いものとなっているので、最後まで盛り上がって観てもらいたい。

『昆虫戦士コンチュウジャー』公開ゲネプロ_10

舞台『昆虫戦士コンチュウジャー』は2016年6月8日(水)から6月12日(日)まで東京・紀伊國屋ホールにて上演。

(文/エンタステージ編集部)

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