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つかこうへい初期の代表作を扉座・横内謙介が再構成『郵便屋さんちょっと2016』上演

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つかこうへい×扉座 第2弾『郵便屋さんちょっと2016』の上演が、2016年6月に決定した。扉座は、横内謙介、岡森諦、六角精児、杉山良一を中心に、善人会議という名称で旗揚げ。1993年に扉座に改名し、演劇公演・新人育成などを行っている。また、神奈川・厚木にて「厚木シアタープロジェクト」を結成。地域からの創造発信、地域の人材育成、出前の演劇体験教室など様々な活動を展開している。

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2014年『つか版・忠臣蔵~大願成就討ち入り篇~』舞台写真
2014年『つか版・忠臣蔵~大願成就討ち入り篇~』舞台写真

扉座では、2012年に『つか版・忠臣蔵~スカイツリー篇~(東京)/~厚木あゆコロ篇~(厚木)』、2013年『つか版・忠臣蔵~スカイツリー篇~Returns』、2014年に『つか版・忠臣蔵~大願成就討ち入り篇~』を上演。今回、つかこうへい×扉座 第2弾として、つか初期の代表作である本作を、横内が扉座版台本として再構成し上演する。今回の上演にあたり、横内は下記コメントを寄せている。

◆横内謙介(上演台本・演出)
今回つかこうへい氏初期の代表作「郵便屋さんちょっと」を上演するにあたって、つかこうへいの世界観、言葉を柱とした上で構成し、まとめ、扉座版台本での上演をいたします。
また、郵便局というものがこの現代社会に置かれている現状などを踏まえて(そもそもすでに民営化されていますし)、2016年の世に問う物語に仕立てたいと考えています。
万事がデジタル化し、人の情けも、もののあわれも、マス化、記号化されて行くばかりの今、敢えて手紙という温もりを持つパーソナルな言葉のアナクロ通信にこだわる、謎の郵便局員たちの悲喜こもごもの群像劇、現代人が失った大切なものを必ずや思い起こさせてくれるものと確信します。

出演は、岡森諦、中原三千代、有馬自由、山中崇史、犬飼淳治、高橋麻理、累央、鈴木利典、岩本達郎、上原健太、高木トモユキ、川西佑佳、新原武、江原由夏、松原海児、野田翔太、早川佳祐、塩屋愛実、藤田直美、砂田桃子、白金翔太、三浦修平、ほか。

幻冬舎Presents つかこうへい×扉座 第2弾 『郵便屋さんちょっと2016』は、2016年6月18日(土)・6月19日(日)に神奈川・厚木市文化会館小ホールにて上演。その後、6月23日(木)から7月3日(日)まで問東京 座・高円寺1にて公演が行われる。チケットは、4月24日(日)より前売開始。

なお6月27日(月)19時の公演では、「無謀ナイト」と称し学生限定の無料公演が行われる予定。詳細は、後日扉座ホームページにて発表されるので、ぜひチェックを。

(文/エンタステージ編集部)

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