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浅利慶太プロデュース公演『この生命誰のもの』2016年6月上演決定!

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『この生命誰のもの』

浅利慶太プロデュース公演の次回作が、“生命の尊厳”をテーマにした社会派ドラマ『この生命誰のもの』に決定した。ブライアン・クラークによって書かれたこの作品は、テレビドラマとして放映された後、1978年にロンドンで初演され、ローレンス・オリヴィエ賞(作品賞)を受賞した名作だ。公演期間は2016年6月4日(土)~6月11日(土)、浜松町・自由劇場にて上演される。

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『この生命誰のもの』の日本初演は1979年。その後、演出の浅利が8年の歳月をかけて原作者と話し合い、1987年から舞台を日本に置き換えて上演を重ねてきた歴史を持つ。

また本作は、「生の自己決定」という現代社会が抱える問題に、いち早く切り込んだ作品でもある。不慮の事故により身体の自由を失った若き彫刻家が下した苦悩の末の決断を、周囲の登場人物たちは、そして観る側はどのように受け止めるか。そこにこのドラマのテーマが存在している。

浅利慶太プロデュース公演『この生命誰のもの』は、2016年6月4日(土)から6月11日(土)まで、浜松町・自由劇場にて上演。

<あらすじ>
不慮の自動車事故で、首から下が全身麻痺となった彫刻家・早田健。残された能力は話すことだけ。明晰な頭脳と鋭い感性をもつ早田にとって、創作活動を奪われ、未来に希望を託せぬ毎日を送ることは耐えられない。このまま治療を続けるより、自ら死を選択する方が正しいと考えるようになり、治療の中止を求める。それに対し病院側は「医の倫理」に従い早田の要求を退ける。両者一歩も譲らず、やがて病室で異例の裁判が開かれることになる。

(文/エンタステージ編集部)

『この生命誰のもの』

作品情報『この生命誰のもの』

不慮の事故により身体の自由を失った若き彫刻家。彼が下した苦悩の末の決断を、周囲の登場人物たちは、そして観る側はどのように受け止めるのか…。“生命の尊厳”をテーマにした社会派ドラマ作品

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