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いしだ壱成主演で社会派人間ドラマを描く RISU PRODUCE vol.18『ぼくはだれ』4月上演

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RISU PRODUCE vol.18『ぼくはだれ』〜取調室での攻防〜2016〜が、2016年4月20日(水)下北沢・小劇場 B1にて上演される。RISU PRODUCEとは、全作品の作・演出を担当する主宰の松本匠とMEMBERの横関健悟による演劇ユニットとして、1999年より活動を開始。2009年には大阪ロクソドンタフェスティバルに参加し、グランプリを受賞した。これまでにも2011年、2014年に再演されてきたが、新たなキャストを迎え再び上演される。

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本作では、強盗放火殺人事件の犯人の疑いがあるとして警察署に任意同行を求められた被疑者と刑事達との11日間の攻防を描く。再演に当たり、いわゆる刑事ドラマ、弁護士ドラマ的な物語ではなく、複合的な要素を含んだ人間ドラマとして新たに構成し直すという。

出演は、憑依俳優と評され役作りに定評のあるいしだ壱成が被疑者役を演じ、映画『夢千代日記』『親分はイエス様』『理由』などで知られる渡辺裕之が警部役を演じる。そのほかの出演は、是近敦之、松本勝、世良優樹、谷口勇樹、RISU PRODUCEの松本と横関。

RISU PRODUCE vol.18『ぼくはだれ』〜取調室での攻防〜2016〜は、2016年4月20日(水)から4月29日(金・祝)まで下北沢・小劇場 B1にて上演される。

【あらすじ】
平成26年4月9日に世田谷東警察署管内で三名もの命が奪われた資産家一家強盗放火殺人事件が発生。捜査一課の刑事達はある目撃情報を元に、事件直後から亀矢と言う男を捜査対象者として日々マークしていた。だが決定的な証拠を見つけ出す事が出来ず焦っていた警察サイドは、亀矢が乗っていた自転車が盗難の疑いがあるのでは?と言う理由も元に、署に任意同行を求める事に成功した。

署内に連行された後、捜査一課の豪腕刑事達が亀矢に対して取調べを開始する。取調べ当初から自転車の所有者の事よりも、再三強盗放火殺人事件に関する質疑応答ばかり繰り返す刑事達。少しずつ疑問を感じる亀矢。その時、裁判官から逮捕状請求が下り、まずは窃盗罪として逮捕される事になる亀矢被疑者。この瞬間から亀矢被疑者と刑事達の11日間の攻防が始まる。

連日取調べが続く中、被疑者に対し容赦なく責め立てる事で有名な奥田警部補は、あの手この手で亀矢被疑者を精神的に追いつめて行くが、頑に無罪を主張し続ける亀矢被疑者。そんな亀矢被疑者の態度にしびれを切らした奥田警部補は亀矢被疑者の生い立ちを再度洗い出す事に。その結果、奥田警部補は亀矢被疑者のある事実を知る事になる。ただ連日行なわれている取調べに関し、世田谷東警察署に赴任したばかりの坂中警部補
は少しずつ疑問を抱き始める。

亀矢被疑者が逮捕されてから4日後、同管内で発生した連続射殺事件の被疑者が署に連行されて来る事になった。同時進行で二つの大きな事件を抱える事になった捜査一課の刑事達。この二つの事件の被疑者の生い立ちと、それに対峙する刑事達生い立ちが、密室で行なわる取調べの中で、様々な問題を引き起す要因となるのである・・・。

(文/エンタステージ編集部)

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