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新たな演出で生まれ変わる!ミュージカル『ウェストサイド物語』ついに開幕

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2016年2月14日(日)、四季劇場[秋]にてミュージカル『ウェストサイド物語』が開幕した。2012年10~12月に行われた前回公演から約3年ぶりとなる今回の公演は、四季と交友が深いジョーイ・マクニーリーを演出に迎え“新演出”で上演される。また、これまで「劇団四季ソング&ダンス」シリーズの振付・構成・演出を手掛けてきた加藤敬二を中心とした日本クリエイティブチームも組織されるなど、同劇団が“新たな一歩”と位置付ける注目の公演だ。

関連記事:劇団四季が新演出で贈る『ウェストサイド物語』稽古場レポート

ミュージカル『ウェストサイド物語』_2

1957年のブロードウェイ初演以来、世界中で愛される名作ミュージカル『ウェストサイド物語』。ニューヨークのウェストサイドに居住し、ともに社会から差別・蔑視される2つの若者グループ、プアホワイトの“ジェット団”とプエルトリコ移民の“シャーク団”。互いに憎み合う彼らの対立と抗争、そしてその中で芽生えてしまった悲恋の行方を描く。

演出を担当するマクニーリーは、『ウェストサイド物語』のクオリティを守るジェローム・ロビンス財団から選ばれた、世界でたった3人しかいないという「公認振付師」の一人。ミラノ・スカラ座を起点に、ドイツ、日本、中国で上演された演出バージョンも創作している。実は2007年にも、浅利慶太の共同制作者として四季での創作活動に参加した経験を持つ。

ミュージカル『ウェストサイド物語』_3

ジェローム・ロビンス(演出・振付)、レナード・バーンスタイン(音楽)、スティーブン・ソンドハイム(作詞)、アーサー・ロレンツ(台本)という4人の才能が結集した『ウェストサイド物語』は、歌唱とダンスを融合させた表現方法や社会問題に切り込んだテーマ設定など、画期的な試みで当時のミュージカルに革命をもたらした。1961年には映画化もされ、以降、世界各国でプロ・アマ問わず上演がなされ、数え切れぬ感動を生み出している。そんな本作が誕生から半世紀以上の時を経て、新たな才能の手により生まれ変わる。

ジェローム・ロビンスの魂を受け継いだ全く新しい『ウェストサイド物語』の姿を、ぜひその目で確かめてほしい。四季劇場[秋]で上演中のミュージカル『ウェストサイド物語』は、2016年4月3日(日)まで第一期公演を行い、その後4月6日(水)から5月8日(日)まで第二期公演を行う。

(文/エンタステージ編集部)

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作品情報ウエストサイド物語

時代を超えた衝撃。このミュージカルには神が宿っている。

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