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中屋敷法仁率いる劇団柿喰う客、10周年!新メンバー6名加入&2016年の活動内容発表

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若手演出家として注目を集める中屋敷法仁を中心に結成された劇団柿喰う客。2004年に活動を開始し2006年に劇団化され、他に類を見ない独特なリズムと俳優の高い身体性を活かした作風で、若い世代を中心に支持を広げてきた。劇団では、意欲的で野心的な新たな才能との出会いを求め、昨秋より新メンバーを募集おり、先日約300名の応募の中から選ばれた新メンバー6名が発表された。

関連記事:前回本公演『天邪鬼』上演時の柿喰う客・玉置玲央のインタビューはこちら!

新メンバーとなったのは、俳優集団D-BOYS のメンバーでもあり、Dステ13th『チョンガンネ~おいしい人生お届けします~』を皮切りに中屋敷演出の下でその魅力を開花させ、4月上演の舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTERでもタッグを組むの牧田哲也、2016年度ミス・ユニバースジャパン沖縄大会準グランプリの原田理央、渡辺えり主宰渡辺流演劇塾にて主演を果たし、現在都内の高校に在学中の福井夏のほか、加藤ひろたか、田中穂先、長尾友里花の計6名。新生柿喰う客は、代表の中屋敷、七味まゆ味、玉置玲央、深谷由梨香、永島敬三、大村わたる、葉丸あすかの現メンバーに、個性的な魅力を持った6名を迎えた全13名で活動する。

同時に、同劇団は2016年の活動内容についても発表を行った。まず、2016年6月1日(水)から6月26日(日)まで東京・王子小劇場にて「柿喰う客フェスティバル」を開催。過去に上演された同劇団の代表作を新たにリメイクし、1ヶ月に渡り連続上演する。

上演が予定されているのは、劇団結成前の2004年に初演された『サバンナの掟』、大河ドラマ『真田丸』(NHK)にも出演する玉置が女子高生役をパワフルに演じる『いまさらキスシーン』、2012年にパルコプロデュースでも上演された『露出狂』、中屋敷が19歳の時に執筆し、2014年には矢崎広と中屋敷の演劇ユニット「なかやざき」でも上演された『フランダースの負け犬』、そしてこどもと観る演劇プロジェクトとして全国で上演を行ってきた『へんてこレストラン』の5作品。

また、8月には女性キャストだけでシェイクスピアを上演する「女体シェイクスピアシリーズ」第8弾となる『夏の夜の夢』を予定。12月には、新作本公演『虚仮威(こけおどし)』の上演も予定されている。新作本公演は、新メンバーを含め劇団員が総出演するとのこと。

10周年を迎えるにあたり、「10万人動員宣言」を行った同劇団は、“柿食う客の舞台を10万人のお客様に届けたい”と、過去の上演作品の戯曲・動画の全編公開する「となりの柿喰う客」や、全国の演劇部・演劇サークルに資料を無償提供する「めこちゃん宅急便」などの取り組みを行っている。演劇の可能性を胸に突き進む、柿喰う客の10周年にぜひご注目頂きたい。

(文/エンタステージ編集部)

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