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タイラー・ペリー監督、生放送ミュージカル『The Passion』を製作!

映画『ゴーン・ガール』などの作品に俳優として出演し、未公開映画『理想の夫婦のつくり方』では脚本・製作・監督も務めたタイラー・ペリー監督。彼が、生放送ミュージカル『The Passion』を製作することが明らかとなった。

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米The Hollywood Reporterによると、ディック・クラーク・プロダクション製作による2時間枠のミュージカル『The Passion』は、現代のニューオーリンズを舞台に、キリストの最後の晩餐と磔刑(たっけい)、そして復活を描く作品になるとのこと。『Glee』や『ロック・オブ・エイジズ』で楽曲を手掛けたアダム・アンダースによってアレンジされたポップミュージックを、キャストが歌って踊る作品になる模様。本作のナレーターをペリー監督自身が務めることは分かっているが、キリストを誰が演じるかなど、今のところキャストは明かされていない。

ニューオーリンズから生中継される本作では、現地の観光名所が、ロケ地として使用されるところも見所となるようだ。数百人のキャストとエキストラが行列を作って、イルミネーションで彩られた6メートルもある十字架を、チャンピオンズ・スクエアからミシシッピ川沿いにあるウォールデンバーグ・パークまで運ぶシーンがクライマックスとなる。

生放送ミュージカル『The Passion』は、米FOXにて2016年3月20日(日)に放送予定。この日はキリスト教において、復活祭直前の日曜日‟パーム・サンデー“に当たる日となっている。

(文/エンタステージ編集部)

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