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TOEI HERO NEXT ステージ始動!舞台『俺たち賞金稼ぎ団』公演レポート

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『俺たち賞金稼ぎ団』ゲネプロ

2015年12月4日(金)に東京・シアター1010で開幕した、舞台『俺たち賞金稼ぎ団』。本作は、「スーパー戦隊」「仮面ライダー」シリーズ出身者による卒業映画企画であった「TOEI HERO NEXT」がスクリーンを飛び出し、新たなライブエンターテインメントを追求する「TOEI HERO NEXT ステージ」として始動したプロジェクトの第1作目となる。

関連記事:【動画】会見の模様はこちら!斉藤秀翼、馬場良馬ら東映スーパー戦隊俳優が繰り広げる新たな舞台『俺たち賞金稼ぎ団』

『俺たち賞金稼ぎ団』は、「獣電戦隊キョウリュウジャー」の主演キャスト6人をメインに、2014年に劇場公開された同名映画が元となっている。「俺たちは劇団だ!」を合言葉に、ビッグになることを夢見て日々芝居を磨くド貧乏の劇団バズーカの劇団員たちが、指名手配犯にかけられた報奨金を求め推理コメディを繰り広げる。今回の舞台では、映画の後日談ならびに新生"劇団バズーカ"による新たな物語が描かれた。

『俺たち賞金稼ぎ団』ゲネプロ_2

舞台は映画版の物語から数年後。金原寿朗(丸山敦史)が主催する万年資金不足の劇団バズーカ。彼らは、友人であり警察官の青木純蔵(金城大和)から教えてもらった報奨金付きの事件を解決し、公演資金に充てようともくろむ"賞金稼ぎ団"でもあった!人見知りで異様に声の小さい黒田賢(斎藤秀翼)、元研究員ながらミュージカル俳優になるべく脱サラした水野智(馬場良馬)、海外育ちのチャンバラ好き勇助・M・グリーン(清水一希)、紅一点の腐女子・桃瀬仁依菜(森高愛)と個性豊かなメンバーが、金原の書いた台本に添って演じながら事件を解決していく。ある日、重大な事件の犯人の一人が逮捕されたことから、テロリスト・BRAIN(細貝圭)を追うことになる彼らだが―。

『俺たち賞金稼ぎ団』ゲネプロ_3

戦隊ヒーローファンの方は、出演者の名前を見ただけでワクワクするのではないだろうか。映画版から引き続き登場する「獣電戦隊キョウリュウジャー」メンバーである齊藤・金城・丸山、「特命戦隊ゴーバスターズ」の馬場、「海賊戦隊ゴーカイジャー」の清水・磯貝、「烈車戦隊トッキュウジャー」の森高に加え、「侍戦隊シンケンジャー」の唐橋充や、「炎神戦隊ゴーオンジャー」の及川奈央、「非公認戦隊アキバレンジャー」でスーツアクターを務めた和田三四郎と、新旧の戦隊OB・OGがずらり。

他にも、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の平田裕香が声の出演をしていたり、「烈車戦隊トッキュウジャー」のオープニングテーマや「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のエンディングを歌った伊勢大貴が出演し、本作の主題歌「WE ARE BOUNTY ACTORS!」も担当している。

『俺たち賞金稼ぎ団』ゲネプロ_4

「仮面ライダーウィザード」のメインライターを務め、今回の舞台の演出を手がけているきだつよしが「別々の戦隊から集まったメンバーですが、みんなチームワークがよくてこのメンバー自体が新しい"戦隊"のように思います」と、初日の会見で語ったように、劇中ではそれぞれのキャストが抜群のアクションと連携を見せ、子どもから大人まで楽しめる舞台に仕上がっていた。

『俺たち賞金稼ぎ団』ゲネプロ_5

ショ―演劇として、新たな展開を見せる「TOEI HERO NEXT ステージ」。劇場でのステージ公演にとどまらず、様々なクロスメディア展開を予定しているとのことで、今後のさらなる展開に期待が高まる。舞台『俺たち賞金稼ぎ団』は、2015年12月9日(水)まで東京・シアター1010にて上演。さらに、2016年3月23日(水)には本作のDVD発売が決定。こちらもお見逃しなく!

(文/エンタステージ編集部)

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