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映画界の大物プロデューサーがミュージカル『雨に唄えば』をブロードウェイで製作!

映画『シカゴ』や『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなど、数多くの大作や話題作で製作総指揮を務めた映画界の大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン。彼が、パリのシャトレ座とのコラボレーションで、ミュージカル『雨に唄えば』をブロードウェイで製作するようだと米BROADWAY.COMが報じている。

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1952年に、ジーン・ケリーとデビー・レイノルズ主演で映画化された『雨に唄えば』の舞台は、トーキー時代のハリウッド。今まで、無声映画のスターだったリナは声が良くないため、トーキー時代の到来で女優としてのキャリアが危機に面していた。そこで、リナのパートナーのドンは、彼女の吹き替えに採用されたキャシーに目を付け、彼女を次代のスターに育て上げようとするが…。無声映画からトーキー時代に突入したハリウッドの舞台裏を軸に、ドンとキャシーのロマンスが描かれる作品だ。

米BROADWAY.COMによると、シャトレ座が製作した『雨に唄えば』は、シャトレ座にて2015年11月7日(土)から公演が始まっており、2016年1月17日(日)に閉幕する予定だ。シャトレ座は、ミュージカル『パリの恋人』を製作したことでも知られ、本作は現在、ブロードウェイのパレス・シアターにて絶賛上演中だ。

ワインスタインは映画だけでなく、ブラッドリー・クーパー(『アメリカン・スナイパー』)が主演した舞台『エレファント・マン』や、現在、マシュー・モリソン(『Glee』)が主役を務めるミュージカル『Finding Neverland』でも製作を手掛けている。

(文/エンタステージ編集部)

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